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未来をつくる起業家 vol.2

未来をつくる起業家 vol.2

ケイシー・ウォール

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2018-03-02

累計読者数26
平均ハイライト数 12件/人
推定読了時間 約5時間10分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 33%

この本について

起業の話って、どうしても「才能がある人の世界」と思ってしまいがちですが、実際に手を動かしていると、そんなキレイな話じゃないよな…と感じることが多いです。努力しているつもりなのに成果につながらないとか、周りが強すぎて自分のやり方に自信が持てないとか、やっていることが社会に貢献している実感が持てないとか。そういうモヤモヤを抱えたまま働いている人は多いと思います。 この本の抜粋を見ていて強く感じたのは、「努力の方向を選び直す勇気」を丁寧に語っているところです。圧倒的なインプット量で仮説を磨く姿勢や、競争率の高い場所で無理に戦わない判断、そして“変わらない理由”まで掘り下げる探求心。いずれも派手な成功物語ではなく、日々の思考の積み重ねの話なので、読みながら自分の働き方や選び方にそのまま置き換えやすいんですよね。 さらに、スピードの重要性や、売上をちゃんと検証する現実的な視点、情報共有の仕組みづくりなど、「理想論では会社は動かないよね」という話が淡々と語られていて、妙に安心できます。肩に力を入れずに読み進められるのに、読み終わると自分の行動が少し変わりそうな感覚が残る本です。 挑戦したい気持ちはあるのに、一歩目の方向が定まらない人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

アメリカでは“失敗"は必ずしもネガティブにとられない。起業においてはむしろ賞される。 かたや日本では起業に限らず“失敗談"はあまり語られない。 そんな“失敗談"にこそ、学ぶべき気づきがある。 “起業大国"とは言い難い日本において、揺るぎない情熱と信念を糧に起業した人たちがいる。 日本のみならず世界に飛び出している彼らを突き動かすものは何か? 困難をいかに乗り越えたのか? あるいは成功に導いた鍵とは? 日本ではあまり話されることのない失敗談(Lessons and Learned)を豊富に交え、 起業戦略や戦術、成功に至るポイントや経営哲学などの起業ストーリー、 そして具体的アドバイスなど、スタートアップにまつわる奥行きある実話を収録。 ▼目次▼ 1.宮坂貴大 Bonx 2.堀江裕介 dely 3.阪根信一 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ 4.徳重徹 テラモーターズ、テラドローン 5.亀山敬司 DMM.com グループ 6.青木康時 アクティブソナー 7.角田千佳 エニタイムズ 8.土屋尚史 グッドパッチ 9.溝口勇児 FiNC 10.冨田和成 ZUU 11.曽根原稔人 ギークス 12.佐々木大輔 freee 13.林隆弘 HEROZ 14.仲津正朗 orb 15.和田幸子 タスカジ 16.ジム・ワイザー ブロードソフト・ジャパン 17.安田直矢 WILBY 18.文原明臣 nana music 19.吉田浩一郎 クラウドワークス 20.董路 日本美食 21.康井義貴 origami 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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