
自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室
アン・ルーニー, 田口未和, and 白取春彦
累計読者数48
平均ハイライト数 11.8件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
最近、何かを選ぶたびに「これって本当に自分の判断なのか…?」と立ち止まることが増えていませんか。周りの空気に引っ張られたり、正しさの基準が揺れたり、そもそも“考える”って何なのかよく分からなくなる。僕も同じ場所でよく足が止まります。 この本がありがたかったのは、考え方を押しつけてこないところです。たとえば、欲しいものが本当に必要なのかをエピクロスの質問で確かめたり、「善良である理由」を幸せという身近な感覚から考えてみたり、ソクラテスみたいに“自分が知らないこと”を一度ちゃんと置いてみることで、判断の軸が少しだけクリアになる。大げさな人生論じゃなくて、日常の選択を扱えるサイズに落としてくれる感じです。 また、物理学的な決定論や自由意志の話、言葉が真実をどう扱うかといった少しややこしいテーマも、構えずに読めます。理解しようと無理に背伸びしなくても、視点が一つ増えるだけで世界との距離のとり方が変わるんだな、と実感できるはずです。 自分の基準で生きたいけど、その“基準”がまだ曖昧だと感じている人に刺さる本だと思います。僕もその途中にいるので、同じように迷っている人にはちょうどいい相棒になります。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




