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心理マーケティング100の法則

心理マーケティング100の法則

酒井とし夫

日本能率協会マネジメントセンター / 2018-03-30

累計読者数13
平均ハイライト数 15.2件/人
推定読了時間 約4時間24分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 12%

この本について

営業や発信の場面で、「何となく説得力が足りない」「いいものを渡しているはずなのに伝わらない」というモヤモヤって、けっこう日常的だと思うんです。僕も商談や資料づくりで同じ壁にぶつかっていて、感覚だけでやると限界があるな…と感じていました。 この本は、その曖昧な部分を“人の心理”という角度から見直せるのがありがたくて、読んでいて「ああ、これ無意識にやっちゃってたな」と思う部分が多いんです。たとえば、選択肢が3つあると真ん中を選びやすい、最初に伝えた情報の印象が強く残る、依頼は小さな承諾から積み上げたほうが通りやすい。こういう理屈を知っているだけで、提案の組み立てや資料の並べ方が変わりました。特に僕は、相手に最初にどの情報を渡すかを意識するようになっただけで、会話の流れがだいぶ変わりました。 もう一つ、具体的な行動レベルに落とし込めるのも助かります。「名刺や資料に載せられる“1位”を探す」「対象者を明確に呼びかける」「オマケは安易に付けると逆効果になる」など、今日から試せるものが多い。小手先ではなく、心理の“仕組み”を踏まえているので再現性もあります。 ゆるくでもいいから、自分の提案力や発信を改善したい人には刺さると思います。僕みたいに、営業っぽいことが得意じゃないけど避けて通れない…というタイプには特に相性がいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

営業・マーケティング、接客業などに従事するビジネスパーソン、営業・マーケティングの実務ですぐに効果を上げたいと悩んでいる人、社内外の仕事関連の人たちとのコミュニケーションをもっと上手にとりたいと悩んでいる人に向けた、ビジネス心理学に基づく販促テクニックや営業術を「見開き2ページで100項目」紹介する本です。 集客法や店頭での購買促進、顧客との関係強化を図るためのコミュニケーション術など、全国各地の商工会議所等で年間100講演行う人気マーケターが事例を使って解説します。
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