ヨムナビ
電通巨大利権: 東京五輪で搾取される国民

電通巨大利権: 東京五輪で搾取される国民

本間 龍

累計読者数3
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約4時間44分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%

この本について

仕事でもニュースでも、「なんでこういう問題っていつまで経っても変わらないんだろう」と感じる瞬間があります。自分が知らないところで巨大な力が動いていて、そこに踏み込む術がないまま、ただモヤモヤだけが残る。僕も長いあいだ、その正体が言語化できずにいました。 この本は、電通と東京五輪を軸に、その“見えない力”を実務レベルの事実で追っていきます。スポンサーへの不正請求や、異常な働き方が生まれる構造、メディアがなぜ肝心な問題を報じないのか。読みながら「そういう仕組みだったのか」と腑に落ちる場面が何度もありました。特に、デジタル部門の人手不足が高橋まつりさんの死につながっていく過程や、スポンサーの意向が報道判断を左右する実態などは、表面だけ見ていても絶対に気づけなかった部分です。 この本を読むと、ただ怒るだけでも諦めるだけでもなく、「何が問題で、どこから歪みが生まれているのか」を具体的に捉えられるようになります。巨大組織の話に見えて、実は自分の働き方や、日々目にしているニュースへの向き合い方まで問い直される感覚があります。 メディアや大企業の“裏側”を知りたいというより、「モヤモヤの正体を言葉にしたい人」に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

五輪エンブレム盗作騒動、ネット広告費不正請求、東大卒女性社員の過労自殺。不祥事続出のブラック広告代理店・電通は、それでも巨大利権を掌握し、肥大化が止まらない...。洗脳広告支配から脱出せよ!巨大イベントで大儲けの仕組み。東京五輪ボランティアに参加してはいけない理由がわかる。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要