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前祝いの法則

前祝いの法則

ひすいこたろう and 大嶋啓介

フォレスト出版 / 2024-01-22

累計読者数25
平均ハイライト数 15.1件/人
推定読了時間 約3時間34分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%

この本について

最近、気持ちがザワついているときほど「行動より先に、まず気分を整えたい」と思うのに、実際はバタバタのまま1日が終わってしまうことが多いです。部屋を片づける気力も出ないし、ピンチに遭遇すると、未来の可能性より不安ばかりが膨らんでいく。頭では前向きに考えたいのに、心が追いつかない感じです。 『前祝いの法則』が面白いのは、この“心がついてこない問題”に対して、「無理に前向きになる必要はないけれど、心の状態を少しずつ動かす工夫」を具体的に示してくれるところです。たとえば、いまの気分がそのまま未来の型になるという視点は、今日1日の小さな選択の重さをほどよく思い出させてくれますし、朝の3行だけ未来を先取りして書くやり方は、気分が底まで落ちていても入り口が作れるのがありがたい。さらに、嫌な気持ちを「受けいれ、認め、ゆるし、愛しています」と包むまなゆいの考え方は、がんばり癖のある人ほど効きやすいと思います。 結局、未来のために今をどう扱うか。この本はそこをふわっと励ますのではなく、日常のごく小さな行動に落とし込める形で示してくれます。理屈より“気分の扱い方”に悩みがちな人には、特に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する 【日本版「引き寄せ」の法則】をマンガで完全マスター 14万部突破のロングセラー、 読者が選ぶ「ビジネス書グランプリ2019」 自己啓発部門受賞作が、 マンガとなって新登場です。 未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する―。 ■日本で古くから伝わる 「予祝(よしゅく)」という文化をご存じでしょうか? 「予(あらかじ)め祝う」、いわゆる「前祝い」です。 古代日本人の一番の願いは、 稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることでした。 その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、 実はお花見だったのです。 先に喜び、お祝いすることで願いを引き寄せようとしていたわけです。 お花見だけではありません。 盆踊りも豊作を先に喜ぶ、前祝いの踊りです。 新年いきなり、「あけましておめでとうございます」と、 おめでとうから始めるのが日本人なのです。 ■そんな日本古来の最強の「引き寄せ」(予祝)を、 現代を生きる私たちが、 徹底的に使いこなして、 夢や願いを叶えちゃう方法を マンガを交えながら解説したのが本書です。 ■マンガでは、 カウンセラーの夢を抱く女子大生・宮本楓が、 ゼミの先生から 「予祝」のメカニズム&ノウハウを レクチャーしてもらいながら、実践していきます。 はたして、楓の夢は叶うのか――。 2人の著者が 【日本版「引き寄せ」の法則】を マンガを交えながら わかりやすくイチから解説します。
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