
政策至上主義(新潮新書)
石破茂
新潮社 / 2018-07
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
推定読了時間 約4時間29分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
仕事で人前に立つとき、言いたいことがぼやけたり、場の空気に合わせて結論がにじんだりして、「結局、自分は何を伝えたかったんだろう…」と後から落ち込むことがよくあります。情報は追っているつもりでも、議論になると急に足りなくなる感じもあって、どこを鍛えればいいのか分からなくなるんですよね。 石破茂さんの『政策至上主義』は、そういうモヤモヤに対して、思った以上に“地に足のついたヒント”をくれる本でした。読者が保存していた部分にもある通り、「無意味な質問はするな」「断定を避けるな」といった技術的な指摘は、そのまま明日から使えるレベルで実践的です。ただ、それ以上に刺さるのは「ディベートとは読書の戦いである」という一言で、議論の強さってスキルよりも圧倒的なインプット量に支えられているんだと腹落ちします。自分の言葉が弱いと感じる理由が、単に表現力だけではないと気づけるのは大きいです。 さらに、この本の読みどころは「なぜ今の政治がこう見えてしまうのか」という背景の理解が進む点にもあって、ニュースの見え方が少し変わります。大きな思想を語るというよりも、日々の判断の精度を上げるための視点が静かに積み重ねられている感じです。 自分の意見をまとめるのが苦手だけど、なんとかしたいと思っている人には刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
この国には解決策が必要だ――ひたすら政策を磨き続けてきた政治家からの熱きメッセージ。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




