
図解まるわかり セキュリティのしくみ
増井 敏克
翔泳社 / 2018-09-21
累計読者数3
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約4時間31分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 42%
この本について
セキュリティのことって、仕事で関わる機会は多いのに「なんとなく怖い」「用語がごちゃごちゃして理解が追いつかない」というまま放置しがちですよね。自分もずっとそうで、結局どこから手をつければいいのか曖昧なまま、必要に迫られた時だけ対症療法で済ませていました。 この本は、いわゆる“知識の丸暗記”ではなく、攻撃者がどう動くのか、守る側はどのポイントで被害を食い止められるのか、という流れで理解できるのがありがたいところです。バックドアやrootkitのような話も、単なる用語説明ではなく「攻撃者がこれを使う理由」がセットで描かれているので、仕組みが頭に残りやすいんですよね。さらに、CIAやトレードオフの考え方を押さえておくと、セキュリティ対策を選ぶ時に“正解”ではなく“自分の組織に合う落とし所”を判断しやすくなります。 読み終わると、「全部を完璧に守るのは無理だけど、どこを優先すべきかは整理できる」という実務寄りの視界が開けます。技術者だけでなく、情報管理を任されている事務職やリーダー層にも刺さる内容だと思います。
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出版社による紹介
攻撃や対策、組織体制もすべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる 【こんな人におすすめ】 ・企業においてセキュリティ対策をしたい人 ・セキュリティを考慮したシステムを開発したい人 ・個人情報の管理における注意点を知りたい人 ・セキュリティ関連の資格試験を受ける人 ・自身のセキュリティを高める必要を感じている人 【内容紹介】 企業におけるセキュリティでは、 小さなことでも気づいたことを 少しずつ改善していく、 その積み重ねが大切です。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 【目次】 第1章 セキュリティの基本的な考え方 ~分類して考える~ 第2章 ネットワークを狙った攻撃 ~招かれざる訪問者~ 第3章 ウイルスとスパイウェア ~感染からパンデミックへ~ 第4章 脆弱性への対応 ~不備を狙った攻撃~ 第5章 暗号/署名/証明書とは ~秘密を守る技術~ 第6章 組織的な対応 ~環境の変化に対応する~ 第7章 セキュリティ関連の法律・ルールなど ~知らなかったでは済まされない~
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