ヨムナビ
3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際

3ステップで実現する デジタルトランスフォーメーションの実際

ベイカレント・コンサルティング

累計読者数7
平均ハイライト数 28.3件/人
推定読了時間 約4時間18分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

デジタルの話になると、「結局どこから手をつければいいのか」「経営も現場も同じ方向を向いていない気がする」といったモヤモヤが出てきます。費用対効果が明らかでも意思決定が進まなかったり、事業部門とIT部門の役割が噛み合わなかったり。自分もその混乱の中で立ち止まることが多いです。 この本は、そんな“組織のねじれ”に正面から向き合う内容でした。DXを経営課題として全社に腹落ちさせること、事業部門をサービス検討の初期段階から巻き込むこと、そして若手と中堅のスキルギャップを前提にした人材配置など、理想論ではなく現場で起きているズレを整理してくれます。読んでいて、「システムを作る話の前に、会社として何を変えるのか決めきれていないんだよな」と自分ごととして刺さりました。 特に印象に残ったのは、デジタル組織単体で突っ走るのではなく、既存の事業部門の努力やノウハウと組み合わさって初めて新しい価値が生まれるという視点です。やり方を一気に変えずとも、関係性の再設計から始めれば動き出せる余地はある。日本企業のリアルを前提にしているので、無理なく読めました。 「DXをやらなきゃいけないのはわかるけれど、組織をどう動かせばいいのか腹に落ちていない」という人にはかなり刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

ベイカレント・コンサルティングの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日米の先行事例を徹底分析!デジタル化の落とし穴と成功への具体策を示す。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要