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笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語 (幻冬舎単行本)

笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語 (幻冬舎単行本)

房野史典

累計読者数8
平均ハイライト数 2.6件/人
推定読了時間 約7時間54分
star総合評価 48/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%

この本について

最近、「考えてばかりで動けないな…」と感じることが増えていませんか。正しい選択を探して情報を集めて、気づいたら夜だけが過ぎていく。頭の中では前に進んでいる気がするのに、現実は変わらないまま。僕もよく同じところで止まってしまいます。 この本を読んで強く刺さったのは、「内面より先に行動が世界を変える」という、晋作や松陰たちの生き方のリアルさでした。信念を確認したら2秒後に動く、常識から外れてでも情熱に従う、そんな姿を笑いながら読んでいるうちに、「正しさより動いた事実」のほうがよっぽど強いことを思い知らされます。牢獄を学校に変えてしまう松陰の話なんて、行動が空気そのものを変えてしまう瞬間の象徴みたいでした。 もう一つ、大きかったのは、彼らの行動が決してスーパーヒーロー的ではなく、迷ったり、空回りしたり、時に乱暴だったりするところです。だからこそ、「常識から外れるのが怖い」「失敗したら叩かれるかも」と身構えてしまう僕らに、思ったよりも近い。無理にポジティブにならなくても、ひとつ手を動かすだけで世界が動き出す感覚が、幕末のエピソード越しに伝わってきます。 自分の信念を持ちたいのに、つい慎重になりすぎてしまう人。そんな人に、この本の空気はじんわり効くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の日本史芸人が書いた、渾身の幕末ドラマ。ネットでも評判!歴史の先生、お墨付き!ヒーロー多すぎ。悲劇続きすぎ。“想定外”ありすぎ。幕府は“オワコン”だった!?超フクザツな時代も、これ一冊でバッチリわかる。
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