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気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか 子育て経営学

気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか 子育て経営学

宮本恵理子

日経BP / 2018-08-09

累計読者数4
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約4時間35分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
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この本について

子育てって、正解がないうえに毎日続くから、どこまで頑張ればいいのか分からなくなる瞬間がありますよね。自分の価値観を押し付けていないか、逆に放任しすぎていないか。働き方だって同じで、親としての姿と仕事人としての姿がごちゃつくこともある。僕もずっとその間で揺れていました。 この本が面白いのは、「ビジネスリーダーだから特別」という話ではなく、彼らが子どもの興味関心にどう向き合い、どう環境を整えているかが、とても生活感のある言葉で語られているところです。たとえば、自分で選ぶための選択肢をどれだけ用意できるかとか、親が無理をしすぎずに笑顔でいるために何を省くのかとか。どれも豪華な教育ではなく、小さな行動の積み重ねとして描かれています。また、「親の言うことを聞く子に育てたいわけではない」という考えには、働く大人としての価値観とつながる部分が多くて、読んでいてハッとしました。 読み終えて思うのは、子育ては“正しく導く”よりも“その子のペースで歩ける環境をつくること”のほうがずっと大事なんだということ。その視点が一度手に入るだけで、親としてのプレッシャーが少し軽くなります。 「仕事と子育てのバランスにずっとモヤモヤしている人」には特に刺さる1冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「イクメン」なんて、もう古い!! 次世代を担う若き経営者やプロフェッショナルたちは、どのようにわが子を育てているのか。 学校選びは? お小遣いのルールは? 夫婦の協力体制は? 将来の職業選択に、どうアドバイスをしている? そして、子育てとビジネスの相乗効果は期待できるのか――。 注目の経営者たち10人へのインタビューを通して、驚きの実態が見えてきた! ◇学校はあえて「公立」。 多様性ある環境で、リーダーシップを学ばせる ◇スマホは3歳から。 失敗も含めて、早くから体験したほうがいい ◇経済の仕組みは「メルカリ」を通してレクチャー ◇単身赴任でも、LINEを使って毎日コミュニケーション ◇スポーツはサッカーとゴルフ。サッカーで友達を増やして、ゴルフで忍耐力を養う ◇「オールA」より、B・C混じりの成績をほめる。 あえて不得意なことに挑戦! ◇「将来有望」なスキルを身につけるより、「大好きなこと」を見つけさせる ◇一緒にいられる時間が短くても、「濃く」「深く」愛していく 誰にだって、今日からすぐに実践できる! 「自分の頭で考えて動く」賢い子供の導き方が満載。

目次

入山章栄の場合 玉川憲の場合 綱場一成の場合 豊田啓介の場合 乃村一政の場合 西村琢の場合 重松大輔の場合 中桐啓貴の場合 小沼大地の場合 伊佐山元の場合
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