
1時間で読めるロジカルシンキングの基本
白石 清仁
宝島社 / 2020-04-22
累計読者数3
平均ハイライト数 13.7件/人
推定読了時間 約4時間34分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 46%
この本について
仕事の場で説明がうまく伝わらなかったり、議論しているのにどこか噛み合わない感じがしたり。「自分なりには考えているつもりなんだけど、なんでだろう」と立ち止まる瞬間ってありますよね。僕もよくあります。結論に自分でも納得できないまま進めてしまって、後から「これ、何を根拠に決めたんだっけ」と振り返ることも多いです。 この本は、そんな小さなモヤモヤの正体を、思い込みや曖昧な言葉、情報のダブりといった“見えにくい原因”から丁寧にほどいてくれます。例えば「必ず」「絶対」といった言葉が出てきたら思い込みのサインだと気づけるようになるし、曖昧な表現を数値に置き換えるだけで、自分の考えがどれだけスッキリするかも体感できます。また、思いつきで解決策に飛びつく前に、一度立ち止まって現状を漏れなく見ることの大事さも、実感ベースで腹に落ちます。結局、ロジカルに考えるって“誰が聞いても納得できる理由を積み上げる作業なんだな”と腑に落ちる本です。 特に、考え抜くことにまだ慣れていない人や、説明するときに「なんか伝わらない…」と感じやすい人には静かに効きます。僕自身も、思考のクセを自覚できたことで、結論への納得感が少しずつ増してきました。今のやり方に違和感があるけれど、何から直せばいいのかわからない人にこそ届く一冊だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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出版社による紹介
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分ではいいアイデアを思いついたつもりなのに、 上司や同僚の反応はイマイチで、プレゼンでも自分の企画はいつも不採用。 取引先との商談でもうまく相手を納得させることができなくて、 クロージング(契約)までなかなかたどり着かない……。 あなたはこのような経験をしたことはありませんか? 心当たりのある人は、自分のアイデアが表面的なものになっていないかどうか確かめてみてください。 そうすると、大概そのアイデアはありきたりの陳腐なものだったり、大事なポイントが抜けていたりします。 要するに深く掘り下げて考えることなく、単なる思いつきで提案したアイデアだったわけです。 自分のアイデアや考えを他人に説明して共感・納得してもらうには、「論理」が必要です。 論理とは、相手に「なるほど」と思ってもらうための一本筋の通った思考の流れのこと。 この論理が会話や文章、資料などに抜けているからこそ、あなたのアイデアは誰からも評価されないのです。 そこで本書では、論理的思考――ロジカルシンキングの基本をゼロから解説していきます。 ロジカルシンキングとは、問題解決や情報整理など、さまざまなシーンで活用されている、 自分の考えを相手にわかりやすく伝えるビジネススキル。 問題を分解して整理することで、仮説の検証に必要な情報と分析作業を明らかにし、 適切な判断によって結論を導き出す思考法の一つです。 ベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)などを手掛けたパズル作家・北村良子氏の監修で、 ロジカルシンキングの基礎知識がまったくない人でも、やさしく直感的に理解できるように構成されています。 イラストと会話を多く含む文章で、考え方の基本がゼロからわかる一冊。
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