
講師力 (DNAパブリッシング)
冨田由起子
インプレス(Impress Corporation) / 2014-02-14
累計読者数3
平均ハイライト数 38.7件/人
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%
この本について
人に何かを教えたり、場をまとめたりするとき、「ちゃんと伝わってるのかな」「相手の行動につながってるのかな」と不安になることがありませんか。頑張って準備したのに、手応えが薄いまま終わる日もあって、正直どう改善すればいいのか分からないまま次の機会が来てしまう…僕もずっと同じ悩みを抱えていました。 この本が役に立ったのは、テクニックを積む前に「相手のエネルギーをどう生み出すか」という視点をもらえたことです。承認の仕方ひとつでも、タイプによって響き方が違うとか、根拠を求める人には具体的に伝える必要があるとか、細かいところが抜けていたなと気づきました。質問の仕方やタイミングを変えるだけで、相手が自分で動く空気が生まれるのも実感しやすいと思います。講義の準備も「これでいっか」ではなく、時間単位で細かく組む視点があるだけで、場の安心感が変わりました。 そして意外と効いたのが、「参加者に小さく貢献してもらう場づくり」。わざと答えを忘れたふりをして、相手が場に関わる余白をつくる。これだけでその人の満足度が上がり、こちらも一方的に抱え込まずに済みます。 誰かに教える立場だけれど、いつも手探りで「これでいいのかな」と感じている人にはかなり刺さる一冊だと思います。相手を動かす前に、まず相手の心をどう満たすか。その基本をていねいに思い出させてくれる内容でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
★プレゼン必勝のコツをあなたにも!⇒ http://qb.impress.jp/presen/ ★ (本文より)「講師」という仕事が上手く行くと、教える側にとっても教えられる側にとっても、大きな成長に繋がります。人に教えるということは、思った以上に難しいのですが、教えられた人が理解し、出来るようになり、そして成長して行く姿をみると、本当に自分の事以上に嬉しくなります。 ですから、あなたにも「講師」の依頼が来たら、ぜひチャンス!と思って引き受けてみてください。 というわけで、今回は特に「初めて講師をすることになった人」のために、準備方法から受講者の心理、そして講義で使えるプロのノウハウが満載です。 それではあなたの講義を待っている受講者のために、始めましょう! (目次) ……え、私が講師やるんですか? ●「講師」という仕事教えることで受講者だけでなく自分も成長できる講師とはどんな人が依頼されるのかプレゼンが上手い人と教え上手な人の共通点人に教えることで、更なる気づきを得られるプレゼンテーションと教えることの違い ●「講師」としての心構え講師を頼まれたら、まず考えなければならないこと主役は講師ではなく受講者である誰に教えるか何をどこまで教えるか ●「講師」としての講義の組み立て方受講者が理解できるように教えよう一言で言うと、今回の要点は何か?「導入」を考える「締め」を考える時間管理を徹底する ●「プロ講師」の凄い教え方一見、普通のように見えて、実は全てが計算済み受講者の反応を見ながら講義を進める受講者に質問する実習させる ●「一期一会」であることを忘れずに
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




