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最高のリーダーは何もしない

最高のリーダーは何もしない

藤沢 久美

ダイヤモンド社 / 2016-02-04

累計読者数13
平均ハイライト数 12.2件/人
推定読了時間 約2時間35分
star総合評価 52/100
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この本について

リーダーとして動いていると、考えすぎて苦しくなったり、逆に「もっと強く言わなきゃいけないのかな」と迷ったりしませんか。僕もよく同じところで立ち止まってしまうのですが、この本を読んでいて、「あ、心配してしまう自分を責めなくていいんだ」と少し肩の力が抜けました。 特に刺さったのは、心配性を弱点ではなく「細部まで想像できる能力」として扱っている視点です。あらゆる可能性を考え尽くした先に生まれる自信という話は、日々の小さな判断にまで効いてきます。また、直感の正体を“考え続けた末の決意”と捉えているのも印象的で、普段の移動時間や雑談の中で考えてしまう自分を、ようやく肯定できました。さらに、リーダーが距離感に悩む理由や、言葉の誠実さがどれほど影響を与えるのかも丁寧に描かれていて、現場でのコミュニケーションの見直しに直結します。 派手なノウハウ本ではありませんが、「考え続けてしまうタイプの人」にはしっくりくると思います。リーダーとしての役割をどう捉えるか、そして自分の弱さをどう扱うかを、無理のない温度で調整してくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜいま、内向的で、心配性で、臆病で、繊細であることが、よいリーダーの共通点なのか?ビジョンによって人を動かす「静かなリーダーシップ」を通じて、自己躍動するチームをつくる秘訣とは?1000人以上の社長に取材してきた著者が語る「次世代リーダー」へのエッセンス!!
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