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すごいリーダーは「脳」がちがう

すごいリーダーは「脳」がちがう

苫米地英人

累計読者数10
平均ハイライト数 26.6件/人
推定読了時間 約4時間16分
star総合評価 67/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

「リーダーって結局“決断力”がある人なんだよな」と思いながら、実際の現場では情報が足りなくて動けなかったり、部下と認識がズレたまま話が進まなかったり……そんなモヤモヤを抱えている人は多い気がします。自分もそのひとりで、焦れば焦るほど空回りする時期が長かったです。 この本がおもしろいのは、精神論ではなく「人はどう判断し、どう世界を感じているか」という脳の仕組みからリーダーシップを説明してくれるところです。たとえば、決断できない原因は意志の弱さではなく“情報不足”だと言い切ってくれるのはかなり救われました。また、部下を動かすのもテクニックではなく、“同じ臨場感を共有できているか”という視点で見ると、日常の会話の捉え方が変わります。恐怖で動かすやり方は短期的には効いても続かない、という現実的な話も、心当たりがある人には刺さると思います。 読みながら思ったのは、リーダーって特別な人というより、“自分の見ている世界を丁寧に扱える人”なんだということ。根性論に疲れた人よりも、日々の小さな判断のズレに悩んでいる人に向いている本だと思います。自分の仕事の景色を少し変えたい時にちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

リーダーの資質とは何か?いかにして人から支持されるのか?人を引き寄せるにはどうすればいいのか?本書を読めば、リーダーになるための必要な条件を手に入れられるはずです。それだけではなく、リーダーとなる資質を鍛え、リーダーを選出する「目」も養うことができます。機能脳科学の観点から説くホンモノのリーダー論。
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