
瞑想と認知科学の教室
苫米地 英人 and 成瀬 雅春
累計読者数18
平均ハイライト数 15.9件/人
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 47%
この本について
最近、瞑想を始めても「これで合ってるのか?」とか、座ると余計に頭がうるさくなる感じがあって、正直あまり続かないんですよね。僕自身も同じで、やり方を探しては迷って…をずっと繰り返していました。そんなときにこの本に出会って、少し見方が変わりました。静かになることよりも「自分がいま何を感じているかを正確に見る力」が土台なんだ、と腑に落ちたんです。 特に印象的だったのは、想念が切り替わる“空白”を観察するという発想で、これを意識し始めてから、雑念を追い払おうと力んでいた自分に気づきました。また、部屋から会社までの道のりを細部まで思い出す練習や、暗闇の「端っこ」を探るワークなど、抽象論ではなく「どうやるか」がかなり具体的に書かれているのもありがたかったです。瞑想=リラックスではなく、「整理能力を鍛える作業」という位置づけがしっくりきました。 派手な効果を期待する人よりも、自分の内側を丁寧に観察する方法を探している人に向いている本だと思います。僕と同じく、やり方に迷いがちなタイプには特に刺さるはずです。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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