
すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)
心屋 仁之助
累計読者数15
平均ハイライト数 12.5件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 59/100
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この本について
最近、「本当はイヤなのに飲み込んでしまう」「空気ばかり読んで疲れる」「自分の気持ちがわからなくなる」みたいな相談をよくもらいます。僕自身も、気づくと“べき”で固まっていたり、勝手に相手の反応を予想して動けなくなることがあって、正直ずっと迷いながらやっています。 この本が助けになったのは、いきなり性格を変えるんじゃなくて、まず小さく自分の反応を見直すところから始めてくれる点でした。たとえば「ちゃんと言う勇気」は急に大きなことを言えという話ではなく、まずは「イヤだ」「これはしたい」と声に出す練習をしていく。その積み重ねで、他人の評価よりも自分の感覚に戻りやすくなるんです。また、嫌いな人への向き合い方も、相手を変えるんじゃなく、自分の価値観を一度そっと確認してみるだけで、過剰に反応していた理由がほどけていく瞬間がありました。 個人的には、「過去の自分を守るためのプログラムが、今の性格をつくっている」という視点が腑に落ちました。無理に直すんじゃなくて、そのプログラムを理解してあげるほうが、不思議と心が軽くなる。本書は、そんな“自分の機嫌を取り戻す”ための小さな行動を提案してくれます。 自分の気持ちを押し込めがちな人、相手に合わせすぎて疲れやすい人には、特にしっくりくると思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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出版社による紹介
自分をすりへらしながら、生き急ぐように働いていませんか?生きるのに、ほんの少し疲れたら―立ち止まって、ゆっくり考える。すりへったぶん、たっぷり満たす。超人気の心理カウンセラーが説く、自分らしくラクに生きるヒント。
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