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体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版[リフロー版] 脆弱性が生まれる原理と対策の実践

体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版[リフロー版] 脆弱性が生まれる原理と対策の実践

徳丸 浩

SBクリエイティブ / 2018-06-20

累計読者数10
平均ハイライト数 3.9件/人
推定読了時間 約13時間49分
star総合評価 33/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

開発を続けていると、「なんとなく動くけど、これ本当に安全なんだっけ…?」みたいな不安がずっとつきまといます。ZAPで脆弱性を洗おうとしても使い方の判断に迷ったり、セッションIDの扱いひとつ取ってもこれで十分なのか確信が持てなかったり。自分も同じことで手が止まるタイプなので、設定や対策を“なぜそうするのか”まで言語化してくれる本に助けられました。 この本は、クッキーに直接値を入れない理由や、TLSとSecure/HttpOnly属性の関係、Refererが絡む情報漏えいの仕組みなど、現場でつまずきやすいポイントを原理から説明してくれます。CSRFでなぜトークンが必要なのか、JavaScriptのエスケープ漏れがどんな形で脆弱性になるのか、といった細かいところも曖昧にせずに扱っていて、読みながら「ああ、ここが自分のモヤモヤの正体だったのか」と整理されていく感じがあります。 特に、FLOSS を使う場合にバージョンアップのコストまで考えておく話や、HTMLを安全に扱うなら Purifier のようなライブラリで構文解析する、という“実運用でどう備えるか”まで踏み込んでいるところは、手元のプロダクトにすぐ重ねられました。仕組みが分かると、対策がチェックリストではなく判断として扱えるようになるのが大きいです。 自分と同じように「とりあえず避けてきた安全対策を、もう一度ちゃんと理解したい」という人にはかなり刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

攻撃と防御の知識を一冊に凝縮! ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本中の現場で支持されたベストセラーが、最新環境にあわせて全面刷新+大増ページ! Webアプリケーションにはなぜ脆弱性が生まれるのか? 脆弱性を解消するにはどうプログラミングすればよいか? PHPサンプルへの攻撃を通して脆弱性が生まれる原理と具体的な対処方法が学べる! Webアプリ開発者の必読書、待望の改訂版! OWASP Top 10 - 2017対応 ・HTML5の普及に対応してWeb APIやJavaScriptに関する解説を新設 ・OWASP Top 10 - 2017に対応して、XXEや安全でないデシリアライゼーションなどを解説 ・脆弱性診断に対する関心が高まっていることから、脆弱性診断の入門の章を新設 ・IE7のサポート終了など現在のソフトウェアの状況に対応 ・実習環境をWindowsに加えてMacにも対応
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