
家賃は今すぐ下げられる! ――家賃崩壊時代にトクする知恵
日向 咲嗣
三五館シンシャ / 2023-01-01
累計読者数35
平均ハイライト数 13.4件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 57/100
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この本について
家賃って、なんとなく「決められたものだから仕方ない」と思いがちですよね。更新のお知らせが届くたびに、もやっとしながらも流れ作業で判を押してしまう。相場が下がっている気がしても、実際どう動けばいいのかよくわからないまま、結局いまの家賃を払い続けている――自分もずっとそんな感じでした。 この本は、その“なんとなく払っている家賃”に具体的な選択肢をくれます。例えば、借地借家法の「家賃増減請求」が、特約があっても使えるという事実や、交渉するなら更新前がやりやすいというタイミング感。さらに、近隣の新築物件の家賃を基準にすると相場が一気にクリアになり、こちらから自然に言葉が出てくるようになる、そんな現実的な視点まで丁寧に書かれています。 読んでいて強く感じたのは、「調べるだけで選択肢はこんなに変わるのか」ということでした。めやす賃料で総額を比較したり、オトリ広告を見抜くコツを知ったりすると、ただ検索していただけの頃とはまったく違う判断ができるようになる。引っ越しを選ぶにしても、交渉を選ぶにしても、自分がどれだけ損していたのかを冷静に見直せます。 いまの家賃にどこか引っかかりを覚えている人、更新のたびに「このままでいいのか」と思う人には、とくに刺さる本だと思います。自分の生活コストを、自分の手に取り戻したいと感じているなら、一度読んでみて損はないです。
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出版社による紹介
「本当に下がりました! 」「更新10日前でも値下げできた」「誰でも活用できます」などなど、Amazonレビューでも絶賛の話題書が、担当編集者の実録・家賃交渉ドキュメントを収録して、改訂新版で再登場! もし今の家賃を下げたいと思ったら、本書をのぞいてください。 都市部では、どんなに安くてもワンルームなら6万円以上、2DK以上のファミリータイプなら10万円以上は覚悟しないといけない、というかつての常識は、とっくに崩壊している。しかし、黙って住み続けていても、家賃は決して下がらない。 もしかしたら隣の部屋の住人はあなたより、安い家賃で借りられているかもしれない。 あなたがまず真っ先に取り組むべきなのは、家賃の値下げ交渉である。 著者からのメッセージ 私が本書で提案したいのは、以下の3つの行動原則である。 1 いま住んでいる部屋の家賃の値下げ交渉をしてみる 2 更新ごとに、家賃の安い部屋に引っ越しを検討する 3 借りるか、買うかにこだわらない 3つの行動原則を取ることによって、最終的にめざす究極のゴールは「住居費をいまの半額にすること」である。 もし、来月から月に2万円住居費が安くなったら、自分の生活がどれくらい楽しく変化するかをイメージしてみてほしい。 もくじ 改訂新版刊行にあたって——家賃崩壊をあなたは知らない プロローグ——「稼がない」所得倍増術 第1章 家賃崩壊の真実 1人口減が引き起こす家賃崩壊 2携帯電話化した賃貸住宅——ワンルームに見る家賃崩壊 第2章 いまより2万円安い物件の探し方 1値下げ交渉の前の準備と心構え 2知ってそうで知らないネット活用法 3月額2万円安くする! 引っ越し大作戦 第3章 カンタン! 家賃値下げ交渉マニュアル 1値下げ交渉では、法律が強い味方になる——家賃下げ交渉の第一歩 2値下げ要求額を決めよう——家賃下げ交渉の第二歩 3大家はどう反応するのか?——家賃下げ交渉の第三歩 4「調停」と「更新拒否」という裏ワザ——家賃値下げ交渉の第四歩 第4章 実録ドキュメント「大家さんと闘う僕」 1本当に「家賃が下がるのか」実践してみた! 2もし調停に持ち込んだら… エピローグ——マイホームはここまで安くなった
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