
サクッとまんがでわかる!「インドネシア入門」 5時間で東南アジア最大マーケットのイマがわかる - 漫画・図解・データ付き インドネシア進出の虎の巻: 2025年最新版 人口2.8億人の若くて巨大な新市場で学ぶ・働く
徳永 裕
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star総合評価 59/100
start序盤集中型
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この本について
海外の成長市場に興味はあるのに、「具体的な生活感や働き方のイメージが湧かないまま情報だけが流れてくる…」みたいなモヤモヤを抱えることが多いです。数字は追えるけど、そこに暮らす人の温度や、実際に働くうえでのクセまではなかなか掴めないんですよね。 この本は、その隙間をちょうど埋めてくれました。インドネシアがGDP5%成長を続け、中間層が拡大している、という話はニュースでも見ますが、最低賃金が年々上がっていて“安い労働力の国”という常識が変わりつつあるとか、若い人口が都市部に集中して内需が膨らんでいるとか、表の数字がどう日常に反映されているのかが具体的に描かれています。さらに、礼拝の時間で職場の動き方が変わるとか、賄賂文化がビジネスの速度に影響するとか、実際に現場で遭遇する「リアルな違い」がそのまま書かれていて、机上の理解がようやく立体になっていく感覚がありました。 「成長国って結局どういう空気で回ってるのか知りたい」「働く・住むを現実レベルで想像したい」という人には刺さると思います。インドネシアに行く予定がなくても、停滞感のある日本と対比するだけで視界が広がる一冊でした。
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