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お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)

お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する (PHP新書)

ジム・ロジャーズ and 大野 和基

累計読者数42
平均ハイライト数 16.8件/人
推定読了時間 約4時間44分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
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この本について

将来の話になると、どうしても感覚で判断してしまって「本当にこれでいいのか…」と落ち着かなくなることがありませんか。ニュースも専門家の意見もバラバラで、結局なにを軸に考えればいいのか分からないまま時間だけ過ぎていく、あのモヤモヤです。僕も同じで、特にお金や社会の行方は自分ひとりの視野では限界があると感じていました。 この本が役に立ったのは、“未来を見るときの視点”そのものを少し整えてくれたところです。例えば「歴史は同じことを繰り返さない、でも韻を踏むように似た形で戻ってくる」という考え方は、ただの名言ではなく、経済の波をどう捉えるかの土台になります。また「今度は違う」という言葉が危険信号になる理由や、紙幣が大量に刷られたときお金がどこへ逃げていくのか、といった話は、自分の判断基準を現実的に広げてくれました。さらに、知識が追いつかない分野には無理に手を出さず、待つことも投資だという姿勢は、焦りがちな日常の判断にも効いてきます。 派手な成功法則ではなく、長い時間の流れをどう読むかという“考え方の補助線”を常に示してくれる本です。未来の話に振り回されがちな人、あるいは不安を小さくしたい人に静かに刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される著者。彼はこれまで、その独自の投資眼からリーマンショック、トランプ当選、北朝鮮開国に至るまで、数多くの「予言」を的中させてきた。そんな伝説の投資家は、日本と東アジア経済の未来をどう見るのか。「5年後、アジアで1番幸せな国はどこか?」をテーマに、日中韓の将来を「お金の流れ」から鮮やかに読みとく。日本再興への道、朝鮮半島に訪れる刺激的で劇的な未来、中国のアキレス腱...「アジアの玄関口」シンガポールから世界を見つめる投資家の慧眼に映る、驚愕の未来予測。
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