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利食いと損切りのテクニック

利食いと損切りのテクニック

アレキサンダー・エルダー、木水康介

Pan Rolling Inc / 2012-05-01

累計読者数16
平均ハイライト数 27.4件/人
推定読了時間 約5時間34分
star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

トレードを続けていると、「結局どこで手を打てばよかったんだろう」「自分の判断って毎回ぶれてないか?」みたいなモヤモヤが積み重なっていきます。私もそうで、チャートを見る時間が増えるほど、決断の基準が曖昧になっていく感覚がありました。 この本が良かったのは、売買ポイントを感覚ではなく“事前の計画”に戻してくれたところです。買う前に売る位置まで決めておく、週足で全体像を見てから日足で執行する、ストップと利益目標を数字で書き出す。どれもシンプルですが、実際にやると自分の判断に余計なノイズが入らなくなり、トレード中の迷いがかなり減りました。また、マーケットが波のように動くという前提に立った上で、「全部取ろうとするほど結果が悪くなる」という視点も、欲に振り回されがちな人には静かに効いてきます。 さらに、記録やルールづくりの重要性が繰り返し語られていて、自分のクセを把握できていない段階で勝とうとする無理さも実感しました。裁量派でもシステム派でも、土台はそんなに変わらないんだなと腑に落ちる内容です。 こんな人に刺さると思います。勝ち負けよりも、まず「迷いの少ないトレードがしたい」と感じている人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

売りは大きく2つのタイプに分けられる。「手仕舞い売り」と「空売り」だ。本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げ、さまざまなアイデアを提供してくれる。2007~2009年の“超”弱気相場での具体的なトレード例が満載され、内容の理解度をチェックするため、全115問の確認テストと詳細な解説も収められている。
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