
Markdownライティング入門 プレーンテキストで気楽に書こう! (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
藤原 惟
インプレスR&D / 2018-12-14
累計読者数11
平均ハイライト数 3.5件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 72%
この本について
文章を書くとき、気づけば装飾に気を取られてしまうことがありませんか。見出しのデザインや文字の太さをいじっているうちに、「で、結局何を書きたかったんだっけ…」みたいな状態になるやつです。僕も仕事で文章を書くたびに同じ沼に落ちてきました。 この本は、そんなモヤモヤを一度リセットしてくれます。抜粋を読んでも伝わってくるのは、「プレーンテキストに戻る」という視点の強さです。段落は空行で区切る、強制改行はスペース2つ、拡張子は.md――どれも当たり前に見えて、実際に守ると文章作業が驚くほど軽くなるんですよね。特に、書式をアプリ任せにして自分は“書く”ことだけに集中できる感覚は、いろんなツールを渡り歩いてきた人ほど効くと思います。 さらに、Markdownが単なる記号ルールではなく、「どんなアプリでも読める」「機械的に扱える」という思想でできていることも丁寧に説明されていて、書く環境を変えたいときの判断基準がぶれなくなるのもありがたいところです。Wordやリッチテキストの世界で感じてきた重さが、「あ、そもそも形式の問題だったのか」と腑に落ちるはず。 ツール選びや書く仕組みづくりでいつも迷ってしまう人に刺さる一冊です。僕と同じように、まずは“書く前のストレス”を減らしたい人には特に合うと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
【プレーンテキストでらくらくライティング!Markdownを使いこなそう!】 本書は、文章を書く=ライティングを「気楽に」行うための道具としての「Markdown」形式を紹介し、その使い方を詳しく解説しています。Wordなどのワープロソフトに限定されることなく、テキストエディタやMarkdown専用エディタ、ポメラなどの文書入力専用機、さらにはスマートホン上でも「見出し」や「強調」といった文章執筆に必要な情報を共有するための書式であるMarkdownの書き方やその定義や起源を、初心者でもわかりやすく紹介しています。 〈本書の対象読者〉 執筆のストレスを減らして集中したい人 PCが古くて軽いアプリで執筆したい人 いろいろなアプリで原稿を使いまわしたい人 思いついた時にスマホでメモ書きして原稿にまとめたい人 【目次】 第1章 プレーンテキストとMarkdown 1.1 プレーンテキストの勧め 1.2 Markdownはプレーンテキストで文章を書くための記法 1.3 Markdownアプリの例 1.4 本書におけるMarkdownの定義 第2章 ミニマムMarkdown 2.1 Markdownが満たすべき最低限の原則=ミニマムMarkdown プレーンテキストで書く/段落は空行で区切る/ファイルの拡張子は「.md」 第3章 Markdownで書いてみよう 3.1 Markdown専用エディタをインストールしよう 3.2 ミニマムMarkdownで書いてみよう 第4章 きほんのMarkdown 太字/見出し/リンク/画像/引用/番号なしリスト/番号付きリスト/水平線/コード/コードブロック 第5章 Markdownライティングを実践しよう 5.1 道具:Typora(Markdown専用エディタ) 5.2 考え方:2段階執筆(下書き段階と清書段階) 5.3 はてなブログでMarkdownライティング 5.4 WordPressでMarkdownライティング 第6章 Markdownをさらに活用する 6.1 さまざまなツールで書くMarkdown 6.2 Markdown文書からリッチテキストへ 6.3 MarkdownとHTML 6.4 Markdownを活用するための小技 第7章 GitHub Flavored Markdown(GFM) 表/タスクリスト/打ち消し線/拡張自動リンク/絵文字/シンタックスハイライト 注意:GitHub Flavored Markdown Specにない記法 第8章 Markdownとは何か? 8.1 Markdownの定義 8.2 特筆すべきMarkdown方言の一覧 8.3 MarkdownとCommonMarkの思想と歴史 付録 アプリのインストール・設定方法
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




