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機会発見 ― 生活者起点で市場をつくる

機会発見 ― 生活者起点で市場をつくる

岩嵜博論

英治出版 / 2016-09

累計読者数11
平均ハイライト数 6.2件/人
推定読了時間 約5時間5分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事で新しい企画を考えるたびに、「何を根拠に方向性を決めればいいんだろう」と手が止まることがよくあります。数字は山ほどあるのに、未来につながる感じがしない。結局、目の前の改善に寄ってしまう。そんなモヤモヤ、僕自身かなり長く抱えていました。 『機会発見』を読んで腑に落ちたのは、「分析しても出てこない視点がある」という当たり前のようで忘れがちな事実です。定性情報を拾いに現場へ出ること。生活者の動機や行動に直接触れること。そこから、いま持っている前提の“枠外”を見つけにいくこと。この本は、そのプロセスを丁寧に整理してくれていて、発想のジャンプ台をどうつくるかがかなり現実的に見えてきます。また、アイデアをひたすら分解するのではなく、異なる要素を組み合わせて新しい概念にまとめる「統合」の重要性も、具体例と一緒に説明されていて納得感がありました。 方向性が見えない状況でも、むやみに矢を放たないための“足場”をつくる考え方を学べる本です。僕のように、成熟した市場で企画を求められているけれど、分析だけでは抜け道が見えない人には特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「いまよりいいもの」ではなく、「いままでにないもの」をどうつくるか?社会学×デザインシンキング×マーケティングの実践知を体系化。
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