ヨムナビ
幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論

ショーン・エイカー and 高橋由紀子

累計読者数67
平均ハイライト数 21.2件/人
推定読了時間 約6時間1分
star総合評価 69/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%

この本について

仕事で行き詰まったときって、状況そのものより「自分にはどうにもできないかも」という感覚のほうが心を重くしますよね。実際、私もタスクが山積みになるほど思考が縮こまって、何をやっても成果につながらない時期がありました。この本を読んで少し驚いたのは、生産性やモチベーションに効くのは“実際のコントロール量”より“自分は動かせると思える感覚”のほうだという話で、まさに自分がつまずいていたポイントだったことです。 この本がありがたいのは、「もっと前向きに考えよう」みたいな精神論ではなく、脳の癖をどう扱えばいいかを具体的に示してくれるところです。たとえば、一気に状況を変えようとしなくてよくて、まずは小さな範囲でコントロール感覚を取り戻す方法があったり、落ち込んだ時こそ気持ちを言語化するほうが立ち直りが早い理由が実証されていたり。あと、人とのつながりが“困難な時に助ける”だけではなく、“うまくいっている時の反応の仕方”で質が決まるという視点は、仕事でも家庭でもすぐに効くものでした。 結局のところ、この本が教えてくれるのは「成功したら幸せになる」のではなく、「幸せに働ける土台を整えると結果がついてくる」という逆転した考え方です。大きなことを変えなくても、呼吸を整える五分とか、今日あったよい出来事を三つ見つけるとか、続けられる行動がちゃんと“てこ”になる。その実感がほしい人に合うと思います。 最近「努力してるのに報われない」と感じる人には、かなり刺さる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

ショーン・エイカー and 高橋由紀子の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ハーバード大学で人気第1位の講師直伝。「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福」の驚くべき関係。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要