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絵で見てわかるOracleの仕組み 新装版

絵で見てわかるOracleの仕組み 新装版

小田 圭二, 杉田 敦史, 山本 裕美子, 辻井 由佳, and 寺村 涼

翔泳社 / 2019-03-11

累計読者数7
平均ハイライト数 59.7件/人
推定読了時間 約6時間18分
star総合評価 72/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 35%

この本について

データベースを触っていると、「なんとなく動いてはいるけど、本当に中で何が起きているのかよく分からない」というモヤモヤがずっと残り続けます。特に、COMMITしたデータが停電でも守られる理由とか、インデックスが“速くなるらしい”以上のイメージをつかめていないと、トラブルに出くわした時に判断の軸が持てなくなるんですよね。僕自身、共有メモリやサーバープロセス周りの理解が曖昧なまま運用して痛い目を見たことがあります。 この本が助かったのは、抽象的な概念を「ディスクが回転してヘッドが移動して…」みたいな物理的なイメージに落としてくれるところでした。COMMITがなぜ守られるのか、ハードパースが増えるとき何が詰まっているのか、サーバープロセス生成がなぜあんなに重いのか。こういう“仕組みとして筋が通る説明”があると、設定をいじる時や原因調査をする時に余計な迷いが減ります。インデックスのツリー構造や共有メモリの役割も、ようやく頭の中で立体的につながりました。 表面的なSQLチューニング本ではなく、Oracleを触っていて「結局これってどう成り立ってるの?」と一度でも立ち止まったことのある人にはしっくりくると思います。特に、仕事でOracleを扱っているのに、内部動作の理解がまだパッチワークになっている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

2006年刊行後12年以上にわたるロングセラー『絵で見てわかるOracleの仕組み』の新装版です。コマンドや機能名などを暗記するだけでは、Oracleデータベースの管理業務に関する実力は身につきません。本書では、Oracleデータベースのアーキチャクチャや内部動作、基本動作について、ハードウェアやOSの動作と合わせてわかりやすく図解していきます。一見複雑に思えるアーキテクチャや内部動作も、倉庫会社の仕組みなどに見立てて図解することで、頭の中でイメージしながら理解できます。 新装版では、内容のモダン化を図っているほか、コラムやコラムやAPPENDIX(コマンドによる基本的なOracle操作を解説)を新設。日常のOracle運用/管理業務に役立つだけでなく、応用力のあるエンジニアになるための知識が身につく一冊です。 ■章構成 第1章 I/Oとディスクの関係 第2章 Oracleのさまざまなプロセス 第3章 キャッシュと共有メモリ 第4章 SQL文解析と共有プール 第5章 Oracleの起動と停止 第6章 接続とサーバープロセスの生成 第7章 Oracleのデータ構造 第8章 Oracleの待機とロック 第9章 REDOとUNDOの動作 第10章 バックアップ/リカバリのアーキテクチャと動作 第11章 バックグラウンドプロセスの動作と役割 第12章 Oracleのアーキテクチャや動作に関するQ&A APPENDIX ユースケースで学ぶOracle ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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