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社会人1年目の教科書 「伸びる人」の習慣 「伸びない人」の習慣

社会人1年目の教科書 「伸びる人」の習慣 「伸びない人」の習慣

菅沼 勇基

明日香出版社 / 2020-09-11

累計読者数16
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

社会人になってしばらくすると、「自分はこのままでいいのか」とか、「もっと頑張りたい気持ちはあるのに、どう火をつければいいんだろう」とか、そういう妙な停滞感にぶつかることが多いと思います。周りの先輩を見ても、自分との距離感がつかめず、何を基準に成長していけばいいのか迷う時期です。僕もまさにそこでつまずきました。 この本がよかったのは、「自燃型じゃなくてもいい」という視点をくれたところでした。まずは燃えている人に近づけばいいし、そこから自分で火がつくこともある。そう言われると、急に背中が軽くなるんですよね。それに、先輩とのギャップをちゃんと見積もって、逆算して日々に落とすという考え方も実際の行動に変換しやすかったです。相談のタイミングや、上司が何を求めているのかを仮説立てする話も含めて、「どう動けば仕事が前に進むか」が具体的にわかるつくりになっています。 個人的には、仕事をクリエイティブにするのは自分だという考えも刺さりました。コピー取りのような小さな仕事を雑務と見るか、信用を得るチャンスと見るかで、その後の景色がまったく変わる。そういう“日々の姿勢”に関わる話が、この本にはたくさんあります。 いまの自分に静かに火をつけたい人、伸びたい気持ちはあるのに行動に落とせずにいる人には、かなりしっくりくるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『人は繰り返し行うことの集大成である』 これは古代ギリシャの哲学者アリストテレスの言葉です。 「繰り返し行うこと=習慣」ですから、私たちは習慣のかたまりでできていると言えます。 ですから、悪い習慣を手放し、いい習慣を身につけ、 それを続けていくことが人生において大切なのです。 実は「続く人」は続けるためのコツやツボがわかっているので、 運動や読書、早寝早起きなど何でも続けられます。 一方、「続かない人」は続けるポイントを押さえていないので、 せっかく新しい習慣にトライしても三日坊主に終わり、挫折を繰り返してしまうのです。 そして、すぐに挫折してしまう自分に対して、 「こんなに続かないのは、気合いや根性が足りないからだ」と思ってしまうのです。 しかし、「続く人になれるか、続かない人になるのか」は、 気合いや根性の問題ではなく、ましてや実力や才能で決まるものでもありません。 「続く人」は、続けられる仕組み作りや工夫が上手なだけなのです。 本書ではコーチングや心理学をベースにして、実際に著者が実践してきた方法を 「50の習慣」として紹介しています。 何をやっても3日坊主になってしまう。怠け者の自分を変えたい、 目標を達成したい、規則正しい生活をしたいなどの願望を実現するために、 机上の空論ではなく実践的な内容をまとめました。
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