
家事なんて適当でいい!
ボンベイ
KADOKAWA / 2019-06-27
累計読者数3
平均ハイライト数 1件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
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この本について
家族や同僚に「どうしてわかってくれないんだろう」と感じること、けっこうありますよね。自分では丁寧に説明したつもりでも、相手には全然伝わっていなかったり、逆にこちらが気にしすぎて空回りしたり。家事や育児まわりだと特に、相手との感覚のズレがそのままストレスにつながりやすくて、気付くと自分ばかり疲れている…そんな循環に覚えがある人は多いと思います。 この本がいいなと思ったのは、「敏感な人」と「そうじゃない人」の距離感について、ちゃんと現実的な視点で書かれているところでした。相手が悪いとか、自分が我慢すべきとかではなくて、そもそも見えている世界が違うだけかもしれない。その前提があるだけで、こちらの構え方がかなり変わります。言葉にしないと伝わらない、という当たり前のことを、少し実感をもって受け止められるようになる感じです。 もうひとつ印象に残ったのは、独占欲の話。子どもや家族への「こうであってほしい」が強すぎると、いつのまにか自分も相手もしんどくなる。でもそれを手放すと、お互いのペースがちゃんと息できるようになるという指摘が、妙に生活のリアルに刺さりました。家事を頑張りすぎて苦しくなる人ほど、その“こだわり”がどこから来ているのかを見直すきっかけになると思います。 周りの感覚に疲れやすい人や、家族との距離の取り方に迷っている人に静かに効いてくる一冊です。
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出版社による紹介
無理をしない、肩の力を抜いた家事・育児の情報を発信し、 ママたちの支持を集めるインスタグラマー、ボンベイさん初の著書。 「育児中、ママは常にギリギリのラインに立っていて、 もしかしたら、毎日のようにニュースを賑わす虐待だって他人事じゃない!」 そう感じたボンベイさんは、 「死なせない」育児を最重要ミッションに掲げました。 そのために、試行錯誤しながら実践してきた、暮らしと子育ての工夫・考え方は いつのまにか自分の毎日を楽しく、さらには家族みんなを笑顔にしていきました。 「週に4日は豚汁とごはんだけ」 「泣き声にはイヤホンを」 「パジャマで寝なくてもいい」 一見インパクトのある提案の裏には、 ボンベイさんなりの子どもたちへの思いがあったのです。 ストレスを感じながら、何となく続けていた毎日の当り前や思い込み。 思い切ってやめてみたら、家族の笑顔が増えました。 子どもとの暮らしが楽になる! 楽しくなる! 工夫がいっぱいの一冊です。
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