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新装版 英文法のトリセツ じっくり基礎編

新装版 英文法のトリセツ じっくり基礎編

阿川 イチロヲ

アルク / 2019-07-08

累計読者数9
平均ハイライト数 5.1件/人
推定読了時間 約5時間47分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

英語を勉強していると、「結局この動詞は名詞をそのまま置けるの? 前置詞いるの?」「否定疑問文って、なんで答えがひっくり返るの?」みたいな、小さなつまずきが積み重なってモヤモヤしてくることがあります。僕もそこがずっと曖昧で、文法書を読んでも“定義だけ”が頭に残って実際の運用につながらないことが多かったです。 この本は、そういう“運用で詰まるポイント”を、日本語の感覚からほどくように説明してくれるのが助かりました。たとえば、動詞か形容詞か迷ったときに「語尾を伸ばしてみる」という発想は、目からウロコというより「それなら覚えられるかも」と肩の力が抜ける感じがあります。自動詞と他動詞の区別も、名詞を“いきなり後ろに置けるかどうか”という視点に変えると、一気に整理されました。否定疑問文の返事の仕組みも、相手への返事ではなく“自分がこれから言うことへの肯定・否定”で考えると腹落ちします。 派手なテクニックではないけれど、英語の文法を「構造としてちゃんと理解したい人」にはじんわり効く一冊だと思います。僕みたいに、中学英語レベルの基礎こそ曖昧な気がしている人には特にちょうどいい距離感でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「英語負け組」だった著者だから書けた、とびきり丁寧で親切な英文法の取扱説明書 この本の著者、阿川イチロヲ氏は、高校時代の英語の偏差値が40前後という「元・英語の負け組」。英語が苦手な人の思考回路を知り尽くした著者だからこそ書けた、とびきり丁寧で親切な英文法の取扱説明書がこの本。不定詞」や「動名詞」といった普通の文法書なら必ず登場する項目は「あえて」外して、「品詞」や「文のカタチ」など英文法の基本中の基本をベースに、英語と日本語との根本的な違い、使い方とその注意点について「じっくり」300ページ超にわたって解説します。 逆に言えば、「英文法の初歩の初歩」だけでも、完全にマスターしようと思ったら、300ページにわたる解説が必要だということ。 そして、この「初歩の初歩」の知識だけでも、完全に身につければ、意外なくらい英語を「読める・聞ける・書ける・話せる」ようになるという事実に、読み終えたとき、きっと「びっくり」するはずです。 ●対象レベル:英語入門以上 ※本書は、本書は2005年(電子版は2012年)に刊行された『英文法のトリセツ じっくり基礎編』の新装版です。
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