
英文法のトリセツ じっくり基礎編
阿川 イチロヲ
アルク / 2019-07-08
累計読者数8
平均ハイライト数 14.6件/人
推定読了時間 約5時間47分
star総合評価 64/100
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この本について
英語を勉強しようとすると、「なんでここに前置詞いらないの?」「動詞の形って何種類あるの?」みたいな細かいところで足が止まることが多いですよね。僕も昔、否定疑問に Yes で返すのか No で返すのか毎回迷って、会話より頭の中の整理に時間がかかっていました。 この本は、そういう“地味だけど毎回つまずくポイント”を、品詞や語順といった土台からゆっくり洗い直してくれます。たとえば、動詞+up/down/away みたいな「ニュアンスの足し方」がまとまっていると、英文を読んだときのモヤモヤが少し減りますし、yesterday が名詞にも副詞にもなれる、という説明は、時を表す表現が文中で自由に動く理由を腑に落とさせてくれます。そして、「名詞を置ける場所を理解する」という発想は、the や a の判断で迷うときに意外なほど効きました。 派手なテクニックではなく、英語の“骨格”を丁寧に並べ直したい人に向いている一冊です。文法は苦手だけど、何となくの感覚で逃げずに、ちゃんと仕組みを理解したいという人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
「英語負け組」だった著者だから書けた、とびきり丁寧で親切な英文法の取扱説明書 この本の著者、阿川イチロヲ氏は、高校時代の英語の偏差値が40前後という「元・英語の負け組」。英語が苦手な人の思考回路を知り尽くした著者だからこそ書けた、とびきり丁寧で親切な英文法の取扱説明書がこの本。不定詞」や「動名詞」といった普通の文法書なら必ず登場する項目は「あえて」外して、「品詞」や「文のカタチ」など英文法の基本中の基本をベースに、英語と日本語との根本的な違い、使い方とその注意点について「じっくり」300ページ超にわたって解説します。 逆に言えば、「英文法の初歩の初歩」だけでも、完全にマスターしようと思ったら、300ページにわたる解説が必要だということ。 そして、この「初歩の初歩」の知識だけでも、完全に身につければ、意外なくらい英語を「読める・聞ける・書ける・話せる」ようになるという事実に、読み終えたとき、きっと「びっくり」するはずです。 ●対象レベル:英語入門以上 ※本書は、本書は2005年(電子版は2012年)に刊行された『英文法のトリセツ じっくり基礎編』の新装版です。
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