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レア力で生きる 「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣

レア力で生きる 「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣

小宮山 利恵子

KADOKAWA / 2019-07-18

累計読者数9
平均ハイライト数 12.4件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 65/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 78%

この本について

気づけば「今の仕事に慣れてきたし、このままでいいか」と思ってしまう時ってありますよね。自分でも理由がよくわからないまま、新しいことをやりたい気持ちだけが小さくくすぶっている。でも、面倒くささや不安のほうが先に立って、一歩が出ない。僕もよくそこで足が止まります。 この本は、そのブレーキの正体をやさしく見つけつつ、現実的に動ける視点をくれる一冊でした。大きな野望よりも、「好き」や「気になる」を小さく叩いてみるだけで扉が開くことがあること。経験や体験にお金と時間を使うことが、確実に自分に返ってくること。そして、アウトプットまでしてはじめて、自分の希少性が他人に届くということ。どれも当たり前のようで、日々の生活の中では忘れてしまいがちなことばかりです。 特に刺さったのは、「弱いつながり」を意識して広げていくと、自分の世界が勝手に広がるという話。身近な人だけで世界を閉じてしまうと、情報も発想も偏るけれど、少し勇気を出して動くと、思わぬ人との出会いやチャンスにつながる。僕自身、新しい場所に行くたびにアイデアのパーツが増えていく感覚があるので、とても納得感がありました。 仕事に行き詰まりを感じている人や、「このままじゃない気がするけど何をしたらいいかわからない」と思っている人には特に刺さると思います。大きく変わるための劇薬ではなく、小さく前に進むための視点が静かに積み重なっている本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「レア力」とは、RARE(きわめて稀な事。希少な事)な能力のこと。 誰の真似でもない自分だけの「好き」を追求しながら、競争のない領域で生きていくための力が「レア力」です。 インターネットで人と人がつながり、多様性が重視されるようになった今の時代は、「組織」ではなく「個」で生きていける世界になりつつあります。 自分の「好き」を磨き、人の役に立つ情報を発信している人が注目され、世の中に受け入れられる時代になったのです。 では、どうすれば「レア力」が身につくのでしょう? 本書では逆境や挫折を乗り越えて「レア力」を培ってきた著者が、あなたの中の「レア力」の鍛え方を、全5章39項目にわたって、わかりやすく紹介します。
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