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トップ企業の人材育成力

トップ企業の人材育成力

平岩力, 西村晃, 西村英丈, 西村隆宏, 寺口浩大, 堀達也, 白石紘一, and 北野唯我

さくら舎 / 2019-04

累計読者数5
平均ハイライト数 26.6件/人
推定読了時間 約5時間7分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%

この本について

人事にいると、「結局どこまでデータを扱えばいいのか」「評価って本当にこれでいいのか」「個人の希望と組織の都合をどう両立するのか」みたいなモヤモヤがずっと残りませんか。現場と経営のあいだで揺れながら、自分の判断軸に確信が持てないまま日々を回してしまう感じです。僕もずっと同じでした。 この本は、人事を“属人的な経験値”ではなく“再現性のある仕組み”として捉え直すための視点が丁寧に積み上がっています。評価をランク付け前提で回すのではなく、期中の対話に寄せていくノーレイティングの考え方。職務・パフォーマンス・理念の3つを軸に組織を整えるフレーム。感情や機会といった貢献への報酬を、言葉ではなく空気づくりで伝えていくスタンス。そして、データ基盤をどう構築し、どの順番で仲間を集めて、どんな粒度で分析し、効果検証まで落とすのかといった“現場で本当に使う”視点が、抜粋からも伝わると思います。 読みながら、自分の組織にそのまま当てはめるのではなく、「自分たちの文脈ならどう設計し直せるか」を考える時間が自然と生まれます。バックキャストで2〜3年後を見据え、今から仕込むべき人事の役割を描きたい人には特に刺さるはずです。 「現場の温度感もわかるし、経営の言語にも接続したい」そんな人にちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

強い採用!優秀な人材に育てる育成と配置の理論!トップ企業のトップたるゆえんがここにある!経営者、人事担当者、必読の一冊!

目次

総論-経営と人事はベストパートナー 実務家による育成論 トップ企業の「採用」 組織開発論から経営を支える HRテクノロジー入門以前 HRツール、ベンダー、コミュニティの今後の展望
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