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実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))

野村 友規

インプレスR&D / 2019-09-20

累計読者数9
平均ハイライト数 9.7件/人
推定読了時間 約4時間28分
star総合評価 56/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 53%

この本について

Terraformを触っていると、気付かないうちに作業が怖くなる瞬間があります。planに『-/+』が出てきて「え、これ消えるの?」と手が止まったり、NATゲートウェイ周りの依存関係がよく分からずに構成がぐちゃっとしたり、tfstateに何か起きたら終わる気がして落ち着かない…。自分もずっとその不安と一緒にTerraformを書いてきました。 この本が助かったのは、「現場でつまずくポイント」をそのまま扱ってくれているところです。たとえば、NATゲートウェイの冗長化やプライベートネットワーク設計の判断基準が具体的に書かれていて、AWSの構成で迷いやすい部分が整理されます。さらに、暗黙的な依存関係の罠や、リソース再作成が起きる理由を丁寧に説明してくれるので、「なぜTerraformがこう動くのか」を腑に落としやすい。tfstateの扱い方や、環境ごとにディレクトリを分けた時のトレードオフなど、運用フェーズの不安にもきちんと触れています。 読みながら、自分の手元のコードに置き換えて「あ、ここ危なかったな」と何度も思いました。特に、レビュー観点やpull requestまわりの運用の話は、チーム開発でTerraformを扱うときにそのまま使えました。 Terraformを書いていて「動くけどなんとなく不安」がずっと抜けない人に刺さる本だと思います。自分と同じように、手を動かしながら迷っている人ほどしっかり効きます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを、200以上のサンプルコードとともに紹介する、Terraform初級者から中級者向け解説書です。ECS Fargateなどのマネージドサービスを中心にアーキテクチャ設計を行い、Terraformで実装します。サンプルコードはGitHubでも公開していますので、手を動かしながら一緒に学びましょう。 【目次】 1章 セットアップ 2章 基本操作 3章 基本構文 4章 全体設計 5章 権限管理 6章 ストレージ 7章 ネットワーク 8章 ロードバランサーとDNS 9章 コンテナオーケストレーション 10章 バッチ 11章 鍵管理 12章 設定管理 13章 データストア 14章 デプロイメントパイプライン 15章 SSHレスオペレーション 16章 ロギング 17章 Terraformベストプラクティス 18章 AWSベストプラクティス 19章 高度な構文 20章 tfstateファイルの管理 21章 構造化 22章 モジュール設計 23章 リソース参照パターン 24章 リファクタリング 25章 既存リソースのインポート 26章 チーム開発 27章 継続的Apply 28章 落ち穂拾い 付録A 巨人の肩の上に乗る
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