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古事記(ふることふみ)と言霊百神(ことたまのもものかみ) すべての謎を解く奥義のすべて

古事記(ふることふみ)と言霊百神(ことたまのもものかみ) すべての謎を解く奥義のすべて

加津間広之

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約5時間37分
star総合評価 50/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 65%

この本について

日々の仕事に追われていると、「今ここにいる感じ」が薄れて、ただ時間に押し流されているような気分になることがあります。自分の判断が本心からなのか、外に合わせているだけなのかも分からなくなる。そういうときに、この本が少し違う視点をくれました。 読者の方が抜粋しているところを見ると、「五十音が時空そのものを表している」という発想や、「中今」という“毎瞬の始まり”という考え方に強く引かれているように感じます。日常の自分も、何か特別な修行ではなく、今の一瞬一瞬をどう扱うかで精神の置きどころが変わる、という視点が腑に落ちました。また、神を超自然的な存在ではなく“働き”として捉え直す説明も、現実の行動と結びつけやすくて、スピリチュアルに寄りすぎないところが助かります。 この本が効くのは、「自分の立っている時空の“質”みたいなものを変えたいけれど、どう手を付ければいいのか分からない」というときです。五十音という超身近なものを入り口に、空間の捉え方や、他者への意識の向け方がじわっと変わっていく。大げさに世界がひっくり返るわけではないけれど、ふとした日常の判断に別の選び方が差し込まれるような感覚があります。 こういう話を聞いたときに「抽象じゃなくて、ちゃんと自分の生活に落ちるのか」が気になる人には、とくに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

日本にまだ固有の文字がなかった八世紀初頭に成立した『古事記』は、漢字の音と訓を利用して、神話や古くからの言い伝えを書き表した日本最古の書物である。国の成り立ちを説いた歴史の書にとどまらず、古代の人々の想像力にみちた豊かな文学性を感じさせる。とりわけここに収めた「上の巻」には、イザナキ・イザナミの国生み、天の岩屋戸、スサノオの八俣の大蛇退治など、日本神話としてなじみ深い話の数々が、飾り気なく力強く描かれている。ここには、日本人の心と行動すべての原初の姿を見つけることができる。
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