
amazonの絶対思考 常に、「普通という基準」を作り変える (扶桑社BOOKS)
星 健一
扶桑社 / 2019-10-31
累計読者数6
平均ハイライト数 7.8件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 34/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
この本について
「お客さんのために考える」と口では言いつつ、実際の現場では売上や上司の意向に引っぱられてしまうこと、ありますよね。自分もよくあって、どこまで妥協していいのか、どこが基準なのかが曖昧なまま動いてしまい、後から振り返ってモヤッとすることが多いです。 この本がおもしろいのは、「顧客中心で考える」をただのスローガンにせず、判断の起点や行動の細部まで落とし込んでいるところです。アマゾンの“Working backwards”のように、まずお客さんの発想から逆算する姿勢がどう積み重なるのかが、現場レベルの例と一緒に語られています。また、倹約やスピードといった一見バラバラな価値観が、顧客体験を良くするための一貫した基準として扱われている点も、個人的には腹落ちしました。頑張りで押し切るのではなく、仕組みと判断基準を磨き続けるスタイルが具体的に描かれていて、自分の仕事にも置きかえやすいです。 仕事の判断基準が揺れがちな人や、「お客さんのため」が言い訳になっていないか気になる人には、静かに効いてくる本だと思います。
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出版社による紹介
「いつかアマゾンは潰れる」だからこそ「毎日が常に1日目」だと創業者ジェフ・ベゾスは言う。 14項目からなるリーダーシップ・プリンシプルをはじめ、アマゾンの成功の理由を解き明かす! アマゾンジャパン元経営会議メンバーによるアマゾンの徹底戦略! ●アマゾンが世界で16カ国しか展開していない理由●基本理念は「カスタマーセントリック(顧客中心主義)」に尽きる●シャッター通り商店主のサクセスストーリー「アマゾンドリーム」●業績分析は「1BPS=0・01%」の差を重要視●「パワーポイント」使用禁止の理由……他
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