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世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0

世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0

ときど

ダイヤモンド社 / 2019-12-04

累計読者数21
平均ハイライト数 20.5件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

仕事でも勉強でも、同じところでつまずき続けて「結局、自分は何を変えればいいんだろう…」と立ち止まる日があると思います。努力しているつもりなのに、結果が動かない。やらなきゃいけないのは分かっているのに、心がついてこない。僕自身もよくそこでぐるぐるしていました。 ときどさんの『努力2.0』は、そういう“もやり”を力技で突破する本ではありません。むしろ逆で、意志力ではなく「仕組み」と「環境」で自然に動けるようにする発想が中心です。例えば、理解したつもりの部分をあえてアウトプットして確かめたり、負け試合から学ぶことを習慣にしてセンサーを鍛えたり、あえて少し背伸びした場所に身を置くことで、勝手に打席数が増えるような状態をつくってしまう。こういう“現実から学ぶ回数を増やす設計”が妙にしっくりきました。自分を変えるより、環境を先に変える方が簡単だと気づけるのも大きいです。 特に刺さったのは、「基本を120%にしてから次へ行く」という姿勢と、「今日の正解は今日だけ」という考え方。どちらも一見ストイックですが、実際は“過去の自分への執着をほどくための言葉”なんですよね。ゼロベースで考える癖がつくと、今まで遠回りだと思っていた動きが急に軽くなります。 地道に続けているのに何か噛み合わない人、背中を押されたいというより“仕組みを整えて淡々とやりたい人”に特に刺さる本だと思います。僕自身、読んでから少しだけ行動の切り替えが早くなりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

格闘ゲーマーになって20年、順調だった著者のプロゲーマー生活は大きな壁にぶつかった。「誰よりも早く正解を見つける」やり方が、環境の変化により陳腐化したのだ。本書はスランプの中で見つけた新しい努力のやり方をまとめたもの。仕事や人生で「正解」「勝ち」「合理性」の世界で行き詰まっている人に役に立つ1冊!
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