
30代を無駄に生きるな (きずな出版)
永松 茂久
PHP研究所 / 2019-11-21
累計読者数91
平均ハイライト数 26.5件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 76/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 46%
この本について
30代に入ってしばらく経つと、「このままの自分でいいんだっけ」とか、「成長したいのに、何から手をつければいいのか分からない」というモヤモヤがじわっと増えてきませんか。僕も同じで、仕事も人間関係も“なんとなく続けているだけ”になりがちな時期がありました。 『30代を無駄に生きるな』が効いたのは、元気が出る言葉よりも、“行動の視点を少しだけズラしてくれる”ところでした。たとえば、悩みを「自分のためか、誰かのためか」で見るだけで、意外と気持ちが軽くなる。自分のためだと腰が重くても、「この人のためなら」と思える相手がいると、自然と前に進めるんですよね。また、紹介してくれた人への一言の報告や、頼まれごとに素直に向き合う姿勢など、日常のごく小さな行動があとで大きな信頼につながるという話も、実感として腑に落ちました。どれも抽象論ではなく、明日から試せるくらいの現実的な視点ばかりです。 全部を一気に変えようとしなくてよくて、「ここならやれそう」と思える項目をひとつ拾って、しばらく続けてみる。その積み重ねが30代の景色を変えていく。そんな地に足のついた提案の本です。 迷いながらでも一歩は進みたい、そんな30代の人にとくに刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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出版社による紹介
この10年をどう生きるかで、人生は9割決まる! あなたは、30代という、人生でもっとも大切な時期をどう過ごしますか? 30代は、起業、独立、転職、結婚、出産、家の購入……など、大きな決断を迫られる機会の多い年齢です。そして同時に、気力、体力がまだまだ衰えておらず、人生経験も重ね、最も精力的に活動できるのもまた、30代ならでは。それは、身軽に動ける最後の年齢だとも言えます。20代ではまだまだ人生の選択をする判断が難しいですし、先延ばしにしてもどうにかなる時間が十分にありました。40代では自分自身の在り方も、周囲の環境も固まってきて、動きづらさが否めません。つまり30代をどう生きるかは、これからの人生を考える上で、とても大切なのです。悩めるこの時期の指針として、そして人生を大きく変えるきっかけとして、本書では30代をよりよく過ごすために、身につけるべきことをお伝えします。 【PHP研究所】
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