
フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略 (NewsPicksパブリッシング)
石川善樹
ニューズピックス / 2020-04-15
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推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 66/100
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この本について
最近、仕事は回っているはずなのに「なんか順調って感じがしない」とか、「毎日こなしてるだけで、どこに向かってるんだっけ」と思う瞬間が増えていませんか。自分もそうで、やる気がないわけじゃないのに、重心みたいなものを見失うと一気にブレるんですよね。 『フルライフ』を読んで印象的だったのは、この“重心”をどう見つけるかを、日常の行動レベルまで落として語ってくれるところです。たとえば、仕事が順調かどうかは成果じゃなくて「学びや変化があるか」で判断するという視点。これだけで、停滞していた気持ちが少し軽くなりました。あとは、1日の始まりと終わりの扱い方や、1週間の流れを金曜夜に整える話。大げさじゃないのに、翌週の自分が明らかにラクになります。 個人的には、DoingとBeingのバランスをどう取るかの考え方が特に効きました。ひとりで集中する時間と、人とつながる時間の比率を見直すだけで、働き方のムードが変わる感覚があります。3年スパンの「誰と・何を・どうやって」の切り替えも、焦って方向を決めがちな人にはかなり助けになるはずです。 今の働き方を続けていいのかふと迷う人、忙しいのに満たされない人に、静かに刺さる本だと思います。
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出版社による紹介
イノベーティブな結果を出すための仕事術と、 よりよく生きるためのライフハックは、 人生の限られた時間の中で共存しなければいけない―― 人生100年時代が到来し、 75歳頃まで一生懸命に働くだろう私たちに、 いま必要な「戦略」はなんなのか Q.ハードな仕事と、長い人生の“重心”はどこにあるのか Q.そもそも「フルライフ(充実した人生)」とはなにか Q.フル(充実)の真逆にある、エンプティ(空っぽ)な人生とは何か Q.後悔が生まれる原因は Q.あなたはどのような戦略に基づいて、限られた時間を使っているか Q.戦略の先に、自分は何をしたいのか Q.ところで「戦略」とは何か Q.限りある時間の中で、Doing(する)とBeing(ある)のバランスをとるには Q.真のWell-Beingとは 予防医学・行動科学・計算創造学・概念工学からビジネス・事業開発まで、 縦横無尽に駆け巡り、「自分の仕事は難しい問題を解くことです」と豪語する、 謎の学者・石川善樹の集大成! 今日の仕事と、10年先の目標と、100年の人生をつなぐ、 未曾有の戦略書、登場。 目次 はじめに どうしたら一度きりの人生がフルになるのか 1章 仕事人生の重心は、すべて「信頼」にある 2章 生産性の重心をとらえる3つの「時間軸」 3章 創造性の重心は「大局観」にある 4章 人生100年時代の重心は「実りの秋」にある 5章 真のWell-Beingとは「自分らしさ」の先にある おわりに 新しい時代の重心は「私たち」である
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