
機関投資家がESG投資を最重要視する理由 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
ロバート G. エクルス, スベトラーナ・クリメンコ, and DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
累計読者数4
平均ハイライト数 28.8件/人
star総合評価 67/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%
この本について
ESGの話題って、仕事で触れることは増えているのに、正直「本質的に何が変わってきてるのか」がつかみにくいまま時間だけ過ぎていくことがあります。企業側の発信もどこか断片的で、投資家が本当は何を見ているのかが分からないまま、モヤモヤしたまま資料だけ増えていく感じです。 この本は、その「見えない前提」を整理してくれるところに価値がありました。たとえば、年金基金のように長期で世界経済全体の変動を避けられない投資家が、なぜ ESG を無視できなくなったのか。その背景がストンと理解できると、企業の発信がなぜ投資家に届かないのか、自分の資料作りのどこがずれていたのかにも気づけます。また、企業側がよく掲げる“持続可能性”が曖昧なままだと、投資判断に結びつかない理由も具体的に語られていて、「結局どこが“マテリアル”なのか」を自分の目で考えられるようになります。 全体として、ESGを「流行語の外側」で捉え直したい人には特に刺さります。自分の業務にどう落とし込むかを考える人ほど、投資家の視点が入るだけで風景が変わる感じがあるはずです。この本も完璧な答えをくれるわけではありませんが、議論が空中戦にならないための軸を持つには、かなり頼りになります。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




