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60分でわかる!ESG 超入門

60分でわかる!ESG 超入門

バウンド and 夫馬 賢治

技術評論社 / 2021-07-31

累計読者数3
平均ハイライト数 24.3件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

ESGって聞くたびに、「結局なにから押さえればいいんだろう…」みたいなモヤモヤがつきまといませんか。企業の取り組みもニュースでよく見かけるけれど、理念だけが先走っていて、現場で何がどう変わるのかがつかみにくい。僕自身も仕事で非財務情報の話題が増えるなか、具体的に理解しきれないまま会話だけが進んでいく感覚がありました。 この本は、その混乱を“地に足のついた言葉”に変えてくれる一冊でした。たとえば、ESGがなぜ投資家の意思決定に直結するのか、SDGsが単なるスローガンではなく「リスクとチャンスの地図」になっている理由、そしてDXがなぜ環境・社会課題の解決に不可欠なのか。どれも概念としてではなく、企業の実際の判断や投資マネーの動きとセットで語られているので、腹落ちしやすいんです。さらに、日本企業にありがちな“なんとなく配慮”で済ませてしまう問題や、グリーンウォッシュのリアルまで触れていて、現場の温度感に近い視点があります。 読み終わる頃には、ESGが“きれいごと”ではなく、経済成長を持続させるための現実的な道具として見えはじめると思います。自分の仕事にどう接続するかを考える入り口として、とても使いやすい。特に「ESGやSDGsに関わる会話が増えてきたけれど、いまいち本質がつかめていない」と感じている人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★業種別のESG課題がひと目でわかる「マテリアリティマップ」付き! 環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)を指す「ESG」という言葉が、SDGsと並んで注目を集めています。「ESG投資」「ESG経営」「ESG課題」といった使われ方が多いことからもわかるように、「投資家」「企業」そして「消費者」の視点からESGを捉えることが重要です。しかし、ESGという言葉を知っており、それが「環境・社会・ガバナンス」を指すことがわかっても、それがどのように社会に影響を与えるのか、なぜ今、注目されるようになっているのか、その本質的な意味を理解している人は多くありません。本書では、「社会課題の解決と経済合理性が両立する世界のルール」「ESG経営がもたらす3つのメリット」「エシカルな消費志向と消費者の不買運動」など具体的なトピックを挙げて、今なぜESGという考え方が必要とされ、それが世の中にどのような影響を及ぼすのかを説明していきます。国内外企業の実践事例はもちろん、巻頭にはSASBの「マテリアリティマップ」を掲載。読者の会社や業界で「何をすべきか」がわかります!
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