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内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法 (講談社+α新書)

内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法 (講談社+α新書)

スーザン・ケイン and 古草秀子

講談社 / 2020-05-22

累計読者数14
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約2時間42分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%

この本について

仕事でも私生活でも、人づきあいに無理が出てくるときってありますよね。名刺は増えるのに関係は浅いまま、とりあえず会話をつなぐだけでぐったりしてしまう。周りがテンポよく動けるタイプばかりに見えるなかで、自分だけ遅れているような気がしてしまう。僕も同じことでずっと悩んでいました。 この本が助かったのは、「内向型のまま進んでいい場面」を具体的に示してくれたところです。たとえば、人脈は量よりも質でいいこと。たった一人、深く付き合える相手を持つほうが、自分をすり減らす社交よりずっと力になる。あるいは、物静かなリーダーのほうが長期的な成果を出しやすいという研究が紹介されていて、外向性が偉いわけじゃないと腹落ちしました。そして、孤独な時間が創造力の源になるという話も、日々「ひとりで考え込んでしまう自分」を否定しないでいられる視点でした。 内向型は弱いわけではなく、適した明るさの場所にいればちゃんと力が出る。そんな当たり前を丁寧に思い出させてくれる一冊です。外のノイズに疲れやすい人や、「頑張って外向型を演じてきたけれど限界を感じている人」に特に刺さると思います。 無理に変わるのではなく、自分の流儀で働くためのヒントがほしいときに、そっと横に置いておきたい本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

メンタリストDaiGo氏熱烈推薦! 「リア充をぶっ潰せ! 内向的な人のほうが成功する方法のすべてがここに」 成功する人は外向型という常識を覆した、 全米ミリオンセラー。 相対性理論も、『不思議の国のアリス』も、グーグルも、 生み出したのは物静かな人だった! 内向型の人とは、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人のことだ。アメリカ人と言えば、社交的で自己主張が激しそうなイメージがあるが、実際にはその三分の一が内気でシャイな内向型だという。これはアメリカに限ったことではない。 外向型が重視されるアメリカにおいては、内向型の存在感は薄く、出世競争でも不利になりがちだ。本書は、内向型が直面する数々の問題を浮き彫りにするとともに、あまり顧みられることのない内向型の強みと魅力を明らかにし、その個性を伸ばして生かす方法を模索する。 同時に、外向型の欠点や問題点を挙げ、外向型の人は企業のトップにふさわしいか、チームで作業するやり方は本当に効率的なのか、などの問題も議論する。 *本書は2013年に刊行した『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』(講談社+α文庫版は『内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える』)を原著者の承諾を得て再編集した縮約版です。
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