
直感で発想 論理で検証 哲学で跳躍―経営の知的思考
伊丹 敬之
東洋経済新報社 / 2020-06-26
累計読者数8
平均ハイライト数 34.4件/人
推定読了時間 約3時間12分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
仕事で判断を迫られるたびに、「これ本当に正しいんだっけ…」と手が止まることがあります。枠組みに当てはめれば一応形になるし、安心もする。でも実際は、そこで思考が止まってしまう自分に薄々気づいている。そんなモヤモヤを抱えている人には、この本の抜粋がかなり刺さると思います。 読んで一番グッときたのは、直感も論理も哲学も“順番と役割が違うだけで全部必要”という視点でした。特に「直感の回転が止まったら発想は一段落、そろそろ検証へ」というところ。自分の迷いを責めるのではなく、思考のフェーズが変わっただけなんだと理解できるのは助けになります。また、枠組みを埋めて安心しないための姿勢として、手を動かし、言葉を探し、現場の観察を積み上げることが直感を鍛えるという話も、明日からの行動に直結しやすいです。 そして最終的には、不確実な未来に対して跳ぶ覚悟を支える“自分なりの道理”が必要だという点。ここが腑に落ちると、判断の怖さが少しだけ扱いやすくなります。 「論理だけでは決めきれない場面でいつも立ち止まってしまう人」には、特に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「経営の論理」を解説。著者の主著『経営戦略の論理』の思考編。思いつき、アイデア、検証、決断に至る思考法を解説。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







