
「山奥ニート」やってます。
石井 あらた
累計読者数4
平均ハイライト数 8件/人
推定読了時間 約6時間24分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%
この本について
都会にいると、ときどき「この働き方って本当に自分に合ってるのかな」とか、「もう少しゆるく生きられる場所ってないんだろうか」と思うことがありますよね。頭では環境を変えればいいと分かっていても、実際にどんな暮らしが成り立つのか、想像がつかなくて動きにくい。そんなモヤモヤに、この本はひとつの“具体例”として静かに効いてきます。 山奥で年収30万円、最寄り駅まで車で2時間。それでも15人の仲間と暮らしが回っている様子を読むと、「普通じゃない働き方や生活でも、やり方次第でちゃんと続けられるんだ」と視点が少しゆるむんです。特に印象的なのは、著者が“気の合う人だけ集まればいい”と割り切っている点や、シェアハウスの運営を独裁にしている理由を淡々と語るところ。一般的な正しさから離れているのに、読むほどに「なるほど、こういう判断もありだよな」と腹に落ちてきます。 そして、山奥の出来事をブログで発信して収入を得ている姿は、環境がどれだけ特殊でも、情報発信が収益になる時代のリアリティをそのまま見せてくれます。都会から移住しても続かなかった人たちの話も出てきて、“どんな暮らしにも向き不向きがある”という当たり前を思い出させてくれます。 自分の生活に疲れたとき、「もっと小さくてもいいから、自分に合う暮らしを作れないか」と考える人に、しみじみ刺さる本です。
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開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの35%が集中しています。
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出版社による紹介
#家賃0円、#リモートひきこもり、#限界集落。嫌なことはせず1万8000円(月額)で暮らす方法。「なるべく働かずに生きていく」を実現したニートがつづる5年目の記録。
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