
「考えた人すごいわ」を考えたすごい人
岸本 拓也
CCCメディアハウス / 2020-07
累計読者数37
平均ハイライト数 38.1件/人
推定読了時間 約4時間
star総合評価 81/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 54%
この本について
仕事でも副業でも、「数字を追っているはずなのに、なんだか手応えが薄いな…」という時期がありませんか。頑張っているつもりなのに、お客さんの顔が見えなくなった瞬間に、自分が何をやりたいのかまで曖昧になるあの感じです。僕もそこではよく迷います。 岸本さんの本は、派手な成功論よりも、「そもそも何を軸に商売を組み立てるのか」を丁寧に突きつけてきます。特に刺さったのは、お客さんのニーズを中心に据える“地動説”の発想、そしてコンセプトとターゲットを決めるところから体験づくりが始まるという視点。数字や流行ではなく、一人のお客さんと向き合う5秒を積み重ねる話も、かなり現実的で逃げ道がありません。 読んでいて、自分の仕事にも「本当に好きだと言えるものは何か」「自分の作っているもののストーリーをどう届けるか」を問い直されました。常識を知ったうえではみ出す、というバランス感覚も妙に腑に落ちます。 売上に疲れた人よりも、「自分の仕事をもう一度、自分の言葉で説明できるようになりたい人」に刺さる本です。
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出版社による紹介
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