
「数字」のコツ―――商談・会議・雑談でなぜか一目置かれる人が知っている
山本峻平
累計読者数4
平均ハイライト数 4.5件/人
star総合評価 47/100
boltライト読書型
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この本について
数字を扱う場面って多いのに、咄嗟に「どれくらいの差なのか」「相手にどう伝えればいいのか」で手が止まること、ありませんか。僕も会議で説明しながら、自分の中で数字がふわっとしていて、相手に届いている感じがしない瞬間がよくありました。 この本が助かったのは、数字そのものよりも「数字をどう扱えば、人にも自分にも意味が通るのか」という視点をくれたところです。例えば、東京都と鳥取県の予算差を“55倍”と言い切るようなスケール感の出し方や、3〜5個までしか人は覚えられないという前提で話を組み立てるところは、そのまま商談や会議に使えました。あと個人的に刺さったのは、給料を会社の売上に置き換えてみる考え方で、数字を自分ごとにする感覚が一気につかめたところです。TAPSのフレームも、話が散らかりやすい時の整理にちょうどいい距離感でした。 数字を武器にしよう、みたいな強いノリではなくて、「数字があると判断がしやすいし、会話も楽になるよ」というくらいの実用性が続く本です。数字を前にすると急に言葉が出なくなる人にとってはかなり相性がいいと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの33%が集中しています。
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