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リーダーシップ教育のフロンティア【研究編】: 高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」

リーダーシップ教育のフロンティア【研究編】: 高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」

中原淳, 舘野泰一, and 高橋俊之

累計読者数3
平均ハイライト数 7件/人
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この本について

仕事で「自分はリーダーじゃないし…」と一歩引いてしまったり、逆に役職があるのにうまく影響力を発揮できずにモヤっとすること、けっこうあると思います。僕もそうで、状況や相手に合わせて振る舞いを変えるべきなのか、そもそもリーダーシップって何なのか、ずっと曖昧なままでした。 この本が面白いのは、リーダーシップを“生まれつきの資質”でも“ひとりのカリスマ”でもなく、もっと現場寄りの「影響力のプロセス」として描いているところです。経験を積んだだけでは伸びない理由や、内省がなぜ欠かせないのかが腹落ちするし、「状況次第でいいリーダー像が変わる」というこれまでの常識に対しても、研究の視点から丁寧に問い直してくれます。特に、チーム全員が必要なときに必要なリーダーシップを出し合う“シェアド・リーダーシップ”の考え方は、現実の働き方にかなり近い感覚があります。 役職に関係なく影響力を発揮している人がいる一方で、肩書きがあっても機能していない場面がある理由。その背景を知れるだけで、日々の立ち回り方が少し変わります。「自分はリーダーじゃないから」と思った瞬間こそ、読んでみる価値があるかもしれません。 こんな人に刺さります:肩書きに縛られず、現場での動き方を見直したい人。

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