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スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本

スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本

高津和彦

累計読者数84
平均ハイライト数 17.3件/人
推定読了時間 約4時間35分
star総合評価 60/100
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この本について

人前で話す時、気づくと「えーっと…」が口から漏れてしまうことありませんか。自分では内容をちゃんと伝えたいだけなのに、いざスピーチや面接になると言葉の合間が不安で埋めたくなる。僕もずっとこの癖に悩んでいて、「緊張してるから」「自信がないから」と理由づけしては余計に焦っていました。 この本がおもしろいのは、フィラーを“性格の問題”として扱わず、もっと実務的な癖として捉えているところです。例えば「最初の文頭だけ絶対に詰め物を出さない」という小さな一歩から始める方法や、外圧が強い場面でなぜ言葉が詰まりやすいのかという仕組みが丁寧に説明されています。読んでいくうちに、自分の中で「次に話す内容を探している時に出る音」なんだと腑に落ちて、無理に消すというより、扱い方を変える感覚に近づきました。 さらに、完全にゼロを目指すのではなく、自然な流れで出る“良いフィラー”はむしろ聞き手との距離を縮めることもある、と書かれているのも救いでした。完璧主義で固めるのではなく、場に応じて自分の言葉を選べるようになるための本、という位置づけがしっくりきます。 「言葉の曖昧さや間が気になって、本番になると急に弱くなる人」に特に刺さると思います。僕もそうですが、話す技術って気合よりも習慣化の部分が大きいんだと気づかされました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

スピーチや面接、ビジネス上の会話で頻出する「えー」「あー」などの言葉。これを改善するための方法を1冊にまとめた話し方本。
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