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アプリマーケティングの教科書 アプリを使ったビジネスの「ユーザー獲得」から「マネタイズ」まで

アプリマーケティングの教科書 アプリを使ったビジネスの「ユーザー獲得」から「マネタイズ」まで

坂本達夫 and 内山隆

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star総合評価 47/100
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この本について

アプリまわりの仕事をしていると、データの取得制限や広告まわりの仕様変更で、いつも足場がゆらぐような感覚があります。慣れてきた頃にまたルールが変わる。しかも「これってどう捉えればいいんだっけ」と周りに聞いても、誰も自信を持って答えられないことが多いんですよね。 この本は、そのモヤモヤをいきなり魔法みたいに解決してくれるわけではないですが、「いま何が起きていて、どこを押さえておけば迷子にならないか」を具体的に示してくれます。たとえば、日本と欧米で広告代理店の成り立ち自体が違う話や、Cookie規制がどういう方向に進んでいるのかなど、表面的なトレンド解説ではなく、構造の背景から書かれているのがありがたいところです。規制強化に振り回されがちな自分としては、ユーザー獲得やマネタイズの手法だけでなく、「そもそも広告ってどう成り立っているのか」を腹落ちさせてくれたのが大きかったです。 アプリを伸ばすには、広告のテクニックだけに寄らず、誰に何を届けるのかという4P的な視点で考え直す必要がある、という指摘も現場にそのまま持ち帰れました。プラットフォーム依存やアドフラウドの話も含めて、いまのアプリ業界の“前提条件”を整理したい人にちょうどいい一冊だと思います。 特に、日々の運用に追われつつ「この判断って正しい方向なんだっけ」と感じている人に刺さる内容です。

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