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必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識

必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識

一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)

インプレス / 2019-10-10

累計読者数10
平均ハイライト数 46.1件/人
推定読了時間 約6時間5分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
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この本について

広告を触っていると、自分の判断がどこまで「感覚」で、どこまで「事実」に基づいているのか分からなくなる瞬間がありませんか。特にリーチやフリークエンシー、PDCAの回し方あたりは、なんとなく分かった気になって進めてしまいがちで、後から振り返って「結局何が良かったんだっけ…」と立ち止まることが多いです。僕自身そうでした。 この本は、そのあいまいな部分を一つずつ輪郭づけてくれるタイプの教養書です。派手さはないけれど、例えば「ビッグデータだけでは代表性が担保できない」「ROASよりROIを見ないと利益は語れない」「フリークエンシーの構造は現実には極端になりやすい」といった現場でつまずきやすいポイントを丁寧に言語化してくれるので、自分の運用判断の土台が少しずつ厚くなる感覚があります。さらに、広告主と媒体社の視点がどう噛み合うのか、あるいは噛み合わないのかまで触れられていて、普段の業務の“見え方”が変わります。 特に効いたのは、「広告は自分ごと化を促すもの」「効率と効果のどちらを見ているのかを分けて考えるべき」という部分で、数字の先にいる人や目的を見失いかけたときの軸として役立ちました。インターネット広告を、ただの運用作業ではなく、広い経済の中でどう機能するのかまでつないでくれるので、視座の逃げ場が生まれます。 運用の知識が点で散らばったまま不安を抱えている人、もしくは「なんとなく回している」から抜け出したい人には特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

業界団体「日本インタラクティブ広告協会(JIAA)」がまとめた、インターネット広告のプロのための手引書。業界団体の立場からネット広告の「現在地」を描き出すことで、未来を展望します。過去20余年にわたるインターネット広告の歴史や、マーケティングの中での位置づけを振り返りつつ、現在の業界構造や最新技術に即した効果指標の考え方を詳しく解説。さらに、広告の品質向上への取り組みや、その社会的意義まで、プロフェッショナルに必要なトピックを網羅しています。この一冊で、戦略立案に深みを与える本質の理解が身に付きます。 発行:インプレス
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