
エンジニアのための見積もり実践入門 技術の泉シリーズ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
親方Project
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star総合評価 53/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 79%
この本について
見積もりって、結局どうやって上手くなるのかよく分からないまま仕事だけ増えていく…そんなモヤモヤを抱えたまま走っている人、多いと思います。自分も「経験値を積めばそのうち慣れるはず」と思い続けて、結局いつまでも同じところでつまずいていました。 この本が面白いのは、見積もりを“勘の精度を上げる”話ではなく、“作業を言語化し、振り返りで改善していく技術”として扱っているところです。抜粋にもあるように、具体的なアクションまで落とし込んでタスクを定義したり、実際にかかった時間を測ってリードタイムとプロセスタイムを比べたり、面倒に感じる繰り返し作業を手順化・自動化して負荷を下げたり。どれも派手ではないけれど、日々の仕事の現場で確実に効く視点ばかりでした。 特に、自分が見積もりを外す理由が「能力不足」ではなく、「タスクの粒度が粗い」「割り込みを前提にしてない」といった設計段階の問題だったと気づかされるところは、読んでいてかなり救われました。見積もりは才能ではなく、鍛えられる作業なんだと実感できます。 作業の見積もりに毎回振り回されている人や、「結局なんでズレたのか説明できない」と感じている人には、かなり刺さると思います。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
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