
最高のランニングのための科学 ケガしない走り方、歩き方
マーク ククゼラ、近藤 隆文
早川書房 / 2020-11-19
累計読者数6
平均ハイライト数 25.5件/人
推定読了時間 約8時間40分
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 64%
この本について
走っていると、フォームが崩れている気がするのに理由がわからないとか、シューズを替えるべきなのか今のままでいいのか判断できない、みたいな小さな迷いってありますよね。痛みが出てから慌てて調べるけど、情報が多すぎて逆に混乱する…自分もずっとその繰り返しでした。 この本は、いきなり「正しい走り方」を押しつけてくるタイプではなくて、まず体の反応や筋膜の状態みたいな“土台”を見直すところから始めます。読んでいて刺さったのは、後ろ脚で押す感覚や、つま先が自然に反ることが推進力につながるという具体的な動きの説明。フォームって意識で矯正するより、必要な余白をシューズや筋膜に取り戻すほうが結果的に変わりやすいんだなと感じました。ミニマル寄りのシューズに替えたときの「体の反応を観察するだけでいい」という姿勢も、焦らずに試せる余裕をくれます。 さらに、筋膜はストレスや感情にも影響されるという話もあって、単純に走り方だけの問題じゃなかったんだと腑に落ちました。ケガの多くが「やりすぎ・急ぎすぎ」だという指摘も、ランニングを長く続けたい気持ちと現実の折り合いをつけるヒントになります。 フォーム迷子の人とか、シューズ選びに毎回モヤモヤしている人に静かに効く本です。走りながら「あ、今ちょっとバネを使えてるかも」と気づく瞬間が増えると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
ランナーにケガはつきもの。どうやったらそのケガを防ぎ、ストレスフリーにランニングを楽しめるのか。ビギナー、ベテラン・ランナーがともに抱えるこの問題の革新的な解決方法を、最新の科学研究にもとづきわかりやすく伝えるランニング読み物! 図版多数。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




